9月27日(月)は子ども粘土教室の4回目。 一昨日の運動会から続けて子供達の顔を見ることになる。嬉しいのか、大変なのか・・・。 今回はカメラを忘れたために、学生の撮った写真を使わせてもらいます。 私の撮る写真よりも構図やアングルが新鮮だ! そうそう、子どもの目線で世界を見よう。 キノコだよ〜。 「上手だね〜。本物みたいだね。」と言うのはダメな大人のコメント。 「どこで採ってきたの?」と聞いてあげるのが正しい。 更に「僕も欲しいから、どこか場所を教えてよ。」と聞くと、子どもは記憶と空想の世界に入って行く。 こちらはハンバーガー。ただしハンバーガーというモノを作っているのではなく、食事というアクティビティ(コト)を知識を動員して再現している訳だ。 なので、食べるシーンというのがあって、それを演じる小道具でしかない。 食べよ〜。 こういう場合のアクティングアウトは、自分で食べるシナリオはあまり無