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子育てに関するtnodのブックマーク (2)

  • 子ども粘土教室 4回目 | 経験デザイン研究所

    9月27日(月)は子ども粘土教室の4回目。 一昨日の運動会から続けて子供達の顔を見ることになる。嬉しいのか、大変なのか・・・。 今回はカメラを忘れたために、学生の撮った写真を使わせてもらいます。 私の撮る写真よりも構図やアングルが新鮮だ! そうそう、子どもの目線で世界を見よう。 キノコだよ〜。 「上手だね〜。物みたいだね。」と言うのはダメな大人のコメント。 「どこで採ってきたの?」と聞いてあげるのが正しい。 更に「僕も欲しいから、どこか場所を教えてよ。」と聞くと、子どもは記憶と空想の世界に入って行く。 こちらはハンバーガー。ただしハンバーガーというモノを作っているのではなく、事というアクティビティ(コト)を知識を動員して再現している訳だ。 なので、べるシーンというのがあって、それを演じる小道具でしかない。 べよ〜。 こういう場合のアクティングアウトは、自分でべるシナリオはあまり無

    tnod
    tnod 2010/10/17
    なるほど!「「どこで採ってきたの?」と聞いてあげるのが正しい。」
  • 「くさらせる叱り方」にかわる20の方法

    子どもが分かっているとき/「穴埋め」させる どうすればいいか/なにをしてはいけないか、大人が思っているよりは、いくらか/ずいぶんと、子どもは分かっていることが多い。 子どもからすると、分かっていることを言われるので、くさる。 しかも大人は、必要以上のことをいろいろ言いがちだ。「××してはいけない」というかわりに、たとえば「××するような奴は……になるぞ」みたいなことを言ったりする。 大人からすると、言っても聞かないから、もっとひどい言い方をしているのだ、ということになる。しかし、言い方をエスカレートしても、効き目はすぐになくなる。さらにもっとひどい言い方をしたくなる。 「穴埋め」とは何か? 人は、他人に言われたことよりも、自ら口に出したことにコントロールされる。 「叱る」内容を、子ども自身に言わせる方法なんてあるのだろうか? 手はいくつかある。 「わざと間違える」というのがわかりやすいが、

    「くさらせる叱り方」にかわる20の方法
    tnod
    tnod 2010/09/06
    その場になったらできなさそう
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