株式会社リナックオズモは インフラの⻑寿命化に貢献する、 けい酸塩系コンクリート表⾯含浸材 【L-OSMOエルオズモ】シリーズのメーカーです。 ⽇本で初めて中性化したコンクリートで効果を発揮することを確認した薬剤である固化型けい酸リチウム系コンクリート表⾯含浸材【L-OSMO固化型KK】を開発したリーディングカンパニーです。(特許第4484872号) 【L-OSMO固化型KK】は【⺟材コンクリート改質材】のパイオニアでもあります。 インフラメンテナンスの重要性が⾼まる今、様々な表⾯保護材と組み合わせが可能な固化型けい酸塩系表⾯含浸材を開発しました。(特許第7311215号) コンクリート表層部(表⾯から数ミリ)を緻密化し改質するという“唯⼀無⼆”の特徴が、コンクリート構造物を⻑寿命化します。 「⺟材コンクリート改質⼯法(併⽤⼯法)」とは 固化型けい酸塩系表面含浸材を表面保護工法(表面被覆・
ダイニングテーブルの天板を塗りたいのですが、 オスモ社のHPに載っていた施工例を見ると ワンコートオンリーを使っていました。 確かにワンコートオンリーの説明文を読む限り、良いのだろうと思いますが ただ、艶のあるように仕上げたいというのと、撥水性があるということから ウッドワックスでも良いのではという気がしてきました。 そこで、両者を使い分けている方がいらっしゃればお聞きしたいのですが ウッドワックスは、やっぱり一度塗りでは物足りませんか? ワンコートオンリーとウッドワックスでは艶はどんな感じに違いますか? そのほか、片方でもよいので使ったことがある方は情報をお待ちしてます。 HPの説明だと、よくまとまりすぎていてよくわからないので ぜひ使ってみた方の感想をお聞きしたいです。 ↓一応、オスモ社HPから説明文を引用しておきます。 【オスモカラーワンコートオンリーの説明】 半透明仕上げです。1回
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