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フリーランスに関するtocolog_hのブックマーク (5)

  • Misoca(ミソカ)とやよい青色申告オンライン連携でつくる副業デザイナーの会計システムづくり!

    このふたつのオンラインサービスを使うメリットはこの3つ!! 見積書と請求書が連動している 書類と帳簿が連動している クラウドなので、どのPCからでも閲覧可能 うんうん!!素晴らしく連携している!! 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」とやよいの青色申告 オンライン連携でトラブルにも強いシステムづくりが出来そうです!! 仕事を請け負ってから入金されるまでの流れ! 導入前 帳簿付けはやよいの青色申告 オンライン、見積書・請求書はExcelで作りPDFで送っています。 入金があるまで請求書は、どのPCからでも閲覧できるようDropbox内に作った「未入金フォルダ」に入れて管理していました。 一見するとデジタルでしっかり管理されているようですが、見積書と請求書と帳簿の3つはそれぞれ独立したものです。 それぞれ独立したものを、自分の手で逐一管理が必要な状態なんですよね。 それでも上手く回って

    Misoca(ミソカ)とやよい青色申告オンライン連携でつくる副業デザイナーの会計システムづくり!
    tocolog_h
    tocolog_h 2016/08/08
    面倒な帳簿処理はなるべく頭使いたくないよねー(;´Д`)
  • デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」

    といった感じです。 大きな案件なら、ディレクション費用を別途とることもありますが、小さな案件だとそれも難しいのが現状ではないでしょうか。 一般的な見積もり方法の問題点 デザイナー側 デザイン料金が制作物の数に左右される デザイン料金が労働対価だと誤認されクリエイティブ部分が軽く見られてしまう デジタルデータ転用の料金を取りにくい クライアント側 デジタルデータ流用に使用料が発生する デザイン費が制作物の数に左右されるため、新しい広告媒体に挑戦しにくい 追加料金が発生する事もあり見積りが不明瞭 こういった見積り方法の場合、デザイン料は労働対価だとクライアントに誤認される事がよくあります。 Lancersやクラウドワークスのようなクラウドソーシングの料金設定を見れば明らかですが・・・。割りきって使えばかなり使えるサービスですけどね。 そしてもうひつ問題なのが、デザイナー自身もデザイン料が労働対

    デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」
    tocolog_h
    tocolog_h 2016/06/09
    いずれにせよ、いかにマネタイズ出来るかが今後デザイナーに求められる部分なのかも
  • 仕事休みます!フリーランスの休業宣言! - マネー報道 MoneyReport

    もうダメだ! あぁ、もうダメだ。 やってられない。 今度ばかりは、もう疲れ果てた。 ここまでなりふり構わず仕事をしてきたが、もうダメだ。 もう何もかも投げ出したい気分だ。 はあぁぁぁ・・・ ※以後は個人の愚痴になりますので、愚痴がお好きではない方はここで離脱下さい<(_ _)> photo by Felipe_Borges フリーランスへの独立理由 そもそもフリーランスになったのは、「家族と過ごす時間」を確保するためだった。 平日に自由に動ける時間が欲しく、それが会社員ではダメで、故にフリーランスを志した。 志してから数年後、ようやく独力でべていく力を得てフリーランスとして独立したのが昨年春の4月1日。 そこから丸々10ヶ月が経過した。 ここまでの期間、空き時間は全て仕事に費やしてきた。 自分自身の休息や遊ぶための時間はほとんど取っていない。 唯一取ったのは、友人映画を一観に行った、

    仕事休みます!フリーランスの休業宣言! - マネー報道 MoneyReport
  • 副業デザイナーが節税対策で個人事業主に!開業から青色申告をまでのまとめ

    昨年からブログをスタートし、副業でデザインの請負いもはじめました。 少しずつですが、副業収入が入ってくるようになってきています。 そして副業収入が入ってくるようになると、気になるのはやはり確定申告!(今年が初体験!) ただこの確定申告、調べてみると副業でも個人事業主になることでかなりの節税メリットがあるということがわかりました。 給与所得者でも副業収入があれば申告が必要 サラリーマン(給与所得者)は確定申告は必要ありません。 会社がぜんぶやってくれますから。 ですが副業で20万円以上の所得がある人はサラリーマン(給与所得者)であっても確定申告をする必要があります。 正確には所得から経費を差し引いた差額が20万円以上ある人です。 そしてこの確定申告には2種類の方法があります。 「白色申告」と「青色申告」です。 この2つの違いはいろいろありますが、大きな違いは控除があるのかどうか。 「白色申告

    副業デザイナーが節税対策で個人事業主に!開業から青色申告をまでのまとめ
  • 働きながらフリーで仕事するためにぼくが始めたこと

    ぼくは今、デザイナーとして企業に属しながらフリーでも仕事を請け負っている。 こうやって書くと「おいおい!仕事くださいよ!って宣伝か?」と思われそうですがちょっと違うのだ。(いや、お仕事いただけるのであれば大喜びしますw Please job!!!) そう。フリーに憧れるも次の一歩が踏み出せない、しがないサラリーマンなのだ。 それでもフリーで仕事を請け負っていない人よりは一歩進んでいる・・・と前向きに考えるようにしている。 フリーで働けるのかという不安! 多分フリーに憧れている企業づとめのデザイナーは多いと思う。ぼくの周りだけ見ても多いのだから多分間違いない。 でも同様に「とはいえフリーでべていくのは無理だよね」と言う声も多い、ぼくもそのひとりだ。 それでも出来ることからやっていくしかないとも思っている。 やれることからちょっとずつ!千里の道も一歩から! ということでフリーを考えているけど

    働きながらフリーで仕事するためにぼくが始めたこと
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