子育てに関するtodonotunoのブックマーク (7)

  • 赤ちゃんのお世話が少しでも楽になるかもしれない裏ワザ&方法まとめ - ぼっち充のススメ

    赤ちゃんや新生児のお世話は、ときとして大変に感じるときもあるでしょう。そこで、ちょっとでも楽に赤ちゃんや新生児のお世話ができるかもしれない方法を載せた過去記事をまとめました。 赤ちゃんのお世話が少しでも楽になる方法まとめ 赤ちゃんが泣きやむ方法のひとつを、脳科学のアプローチで知ることができました(NHKのすくすく子育てより)。キーワードは哺乳類の性質のひとつである“輸送行動”です。 輸送行動の仕組みを味方につけて、お父さんに協力してもらい、赤ちゃんのお世話がちょっとでも楽になるとよいですね。 また、はじめてのときは、新生児のお着替えも大変です。産婦人科で教えてもらった方法は、 事前に前開きの服のなかに、肌着をセットしておく というもの。この状態でタンスにしまっておくと効率的に素早くお着替えができますよ。下記記事にて詳しく紹介しています。 赤ちゃんのお世話のなかで重要なのが寝かしつけ。姉から

    赤ちゃんのお世話が少しでも楽になるかもしれない裏ワザ&方法まとめ - ぼっち充のススメ
  • 子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?

    息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはんべられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはんべられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に

    子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?
  • 子供のイヤイヤ期に絶対やってはいけない3つのこと | ブログのスイッチ

    うちにも、ついに子供のイヤイヤ期がやってきました。 イヤイヤ期は大変とは聞いていたものの、こんなに大変なのかと痛感しています。 ただ、子供のイヤイヤ期がはじまって数ヶ月が経ち、いろんななど勉強しているうちに、これはやってはいけないということがいくつか分かってきました。 今回は、そんな子供のイヤイヤ期にイクメンパパがやってはいけない3つのことを紹介します。 このことを知っているだけで、あまりストレスが溜まらず、イヤイヤ期の子供と上手く付き合えるようになりますよ。 子供がやりたかったことを先回りしてやってしまう… 急いでいる時なんか、これは良くやってしまうんですけど、よくないらしいです。 うちの子の場合は、お着替えの時に良かれと思って下をはかせようとすると、よく怒られました。 子供は自分で下をはきたいんですよね。 それを大人が代わりにやってしまうと、「自分でやりたかったのに、できなかった

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  • 話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。

    twitterでフォロワーさんに教えてもらった、「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方大全」というを読み始めました。 この、一気に読み進めるではなくて、章立てされていてその章ごとに1週間の実践をやってみて次に進みましょう、という参考書のようなです。 子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全 作者: アデル・フェイバ,エレイン・マズリッシュ,三津乃・リーディ,中野早苗 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2013/06/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2020年に絶版になったと教えていただきました。 私の人生を変えたと言っても過言ではないほど影響を受けた書籍なのでとても残念です… (2021.03追記) これを読みながらtwitter上で実践する様子や勉強したこと感じたことを一緒に話そう!というはづきさん

    話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。
  • いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる

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  • 子どもに使ってはいけない10の言葉(と代わりに使うべき言葉)【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    最近の研究により、子どもに対して話すときによく使われている一見とても建設的な言葉のいくつかが、実は極めて有害だとわかりました。良かれと思って口にしているのに、子どもたちはそうした言葉によって内面的な価値基準を信頼できなくなり、人を欺くようになり、できる限り楽をして難しいことには挑戦しなくなるようしつけけられてしまうのだそうです。 この記事は、米ライフハック系メディア「Lifehack」のShelley Phillips氏によるゲスト投稿です。 それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパ

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  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

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