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ほんとこれとバンドに関するtogashi_co_ltdのブックマーク (2)

  • よく目にする、「イケてないライブパフォーマンス」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

    おなじみ、イケてないシリーズ。 今日は、よく目にする、イケてないライブパフォーマンスを、 思いつくまま書いてみたいと思います。 1. いきなり言い訳をする アマチュアバンドで時々見かけます。 ステージに昇るなり、 「今日、ちょっと風邪引いてて」 「イマイチ自信ないんですけど」 と言い訳をする人たち。 言い訳は免罪符にはなりません。 お客さんは、お金を払って見に来るのです。 いきなり言い訳するのって、くだもの屋のおじさんが、 「今日のバナナはちょっと古いんだけど、ま、べてみてよ」 とかって言うのと変わらないですよね。 2. 演奏姿勢が悪すぎる いいプレイヤーに姿勢が悪い人はいません。 いても、ものすごくレアです。 カラダは正しく使うことで、 はじめて最高のパフォーマンスをするようにできています。 悪い姿勢では、歌はもちろん、ドラムも、ギターも、キーボードも、 いい音しないんです! そもそも

    よく目にする、「イケてないライブパフォーマンス」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』
    togashi_co_ltd
    togashi_co_ltd 2015/03/14
    全部僕でした。
  • ヘッドホンから、バンド曲のドラムが初めて聞こえた日。

    同僚がバンドでドラムを叩いてるそうな。学生時代からだそうで、もう10年超。 それを知ったのは飲み会のふとした会話で、若木未生の「グラスハート」からの浅い知識なりに「ドラムって、スネアとバスドラどっちが『ドラム叩いてる!』て感じなんですか?それともハイハット?」みたいな話題を振ったところ、会社でそんな話題の振られ方をしたのは初めて、と嬉しそうにドラムの醍醐味やバンドでの位置づけなどを聞かされました。 その日、なぜか「これまで聞いていたはずなのに意識してなかったドラムの音」と言うのが凄く気になって、家に帰ってすぐBUMP OF CHICKENのアルバムを引っ張りだし、一番良いヘッドフォンをパソコンに繋いでドラムを「聴き」ました。 ロックといえど普段、曲を聴きながら追っかけるのはボーカリストのメロディと歌詞。でもその日、ひたすらドラムを追っかけて聴いたアルバムは、何度もリピートしたはずなのに新鮮

    ヘッドホンから、バンド曲のドラムが初めて聞こえた日。
    togashi_co_ltd
    togashi_co_ltd 2014/12/16
    いろいろな楽器を実体験として知ってる人とバンドをやると非常に音が作りやすい。
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