緑川聖司@『オカルト研究会と呪われた家』(ナゾノベル) @midorikawa_se 児童書は元々借りて読む子が多いから、図書館で借りましたとか図書館で人気ですと言われるのは全然気にならないけど、七百円くらいの児童文庫を「月五百円のお小遣いを二ヶ月ためて買いました」と言われたことは10年経っても覚えてるし原動力にもなっている。 2023-08-25 22:27:52 緑川聖司@『晴れた日は図書館へいこう 物語は終わらない』 @midorikawa_se 児童文学作家です。ジャンルは怪談とミステリー。『晴れた日は図書館へいこう』でデビュー。主な作品に「本の怪談」シリーズ(ポプラ社)「怪談収集家 山岸良介」シリーズ(ポプラ社)など。