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アクセシビリティに関するtoguoのブックマーク (4)

  • 色覚障がいの方が作ったサイト【We are Colorblind】が勉強になる

    2013年3月23日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 「We are Colorblind」というサイトをご存知でしょうか?サイト名を訳すと、「我々は色覚障がい者です」。そう、色を識別することが困難なデザイナーさんの作ったサイトです。数々の例とともに、Webサイト制作における改善すべき点を指摘してくれています。とっても勉強になったので、簡単に紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webクリエイターボックスでは以前「色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方」という記事で色覚障がいとは何か、どのように見えるのか、また、Webサイト制作において注意すべき点をまとめました。読んでいない方は、まずはこちらに目をとおしてみてくださいね ;) Webサイト「We are Colorblind」の中の人はオランダ在住のデザイナー、Tom van Beveren氏。サイト名

    色覚障がいの方が作ったサイト【We are Colorblind】が勉強になる
  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「進む

  • 普通の企業がWebアクセシビリティをコストからチャンスにするには | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、アクセシビリティについて。アクセシビリティというと、多くのWeb担当者が「うちの会社は大企業でもないし公共機関でもないので、関係ない」と思うかもしれません。アクセシビリティは「コスト」であるととらえられていることが多いでしょう。しかし、視点を変えれば、そこに「チャンス」もあるのです。 念のために確認しておくと、「Webアクセシビリティ」とは、身体障がい者や高齢者などにとっても使いやすいWebサイトにするための考え方や方法論のことです。一般の言葉でいうと「バリアフリー」や「ユニバーサルデザイン」というとわかりやすいでしょう。 具体的には、視覚に障がいのある人はWebページを読むのに「音声読み上げツール」の類を利用しますが、見出しや図を画像として作っていると、プログラムは画像内のテキストを理解できないので内容を把握できないことになります。そういった場合に画像のalt属性などを利用して読

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