自分が安楽死に賛成なのは介護要員に若者を駆り出す問題と、そこまでされたくないのもあるんだけど、こう書くと財政のために命を云々と絡んでくるアホが湧く。現実的に介護ロボでもないと負の連鎖でしかない

自分が安楽死に賛成なのは介護要員に若者を駆り出す問題と、そこまでされたくないのもあるんだけど、こう書くと財政のために命を云々と絡んでくるアホが湧く。現実的に介護ロボでもないと負の連鎖でしかない
よくあるトピかもしれません。でもご意見を聞かせてください。 30歳妊婦、週3日都内電車通勤、2日在宅です。「自己都合で妊娠したんだからマークぶら下げて席を譲ってもらえると思うな」と何度か言われた以来、怖くてマークはつけていません。 先日、電車の席は探せばある程度の混み具合、悪阻が重く、優先席の真ん中の席で目を閉じて座っていました。水の音のするヒーリング曲を聞いていました。ふと呼ばれている気がして、顔を上げると、ヘルプマークをつけた50歳くらいの方が「あと2駅だから(席譲ってもらって)いいですか」と話しかけていました。突然のことで、イヤホンを片方外した状態で、「どうしよう、妊娠してるって言おうか、でもマークを付けない理由も話さないとだろうか」と考えてしまい、言葉を失ってしまいました。その時、横に座っていた若い男性が「あ、では私が」と言って立ちました。その方は2駅で降りていき、再び同じ男性が座
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