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*あとで読むとマーケティングに関するtohruiのブックマーク (3)

  • ロードスター、買って乗って実感したこと

    向けには5月21日に発売となり、同時に納車が開始されたマツダの新型「ロードスター」。1989年5月に米国で初代モデルの販売が開始されてから26年以上もの間、多くのファンに支えられてきたロードスターは、この第4世代モデルでマツダブランドを象徴する車として位置付けられるに至った。 シートを2座しか持たない小型軽量のオープンカーに、自動車メーカーとしてのブランドを象徴する役割を持たせてしまおうというのだから、なかなか大胆だ。しかし、ロードスターのような誰もが選択するわけではないパッケージでありながらクルマ好きなら思わず注目してしまうアイコニックな存在には、大メーカーとは異なるマツダの“生き残り方”が投影されているように思えてくる。 前モデルの2倍以上のスタートダッシュ ND型と呼ばれる今回のロードスターは、2014年9月の世界同時発表会を皮切りに各所で少しずつ情報が解禁され、今年3月30日か

    ロードスター、買って乗って実感したこと
    tohrui
    tohrui 2015/08/24
  • 何でいつも反論するワケ?:日経ビジネスオンライン

    ここはマーケティング会社の会議室。お得意さんであるクライアントから受注したアンケートの設計についての打ち合わせをしています。出席者は5人。そこには、この春から配属された新人A君も参加しています。 今回のアンケート。ある程度、層を絞ったアンケートなのですが、お礼の品として豪華なものを用意しているわけではないので、あまり高い回収率は望めそうにありません。マネジャーが「ひとまず回収率10%として設計しようか」と言うので、まーそれも妥当かなと、誰もが思ったはずだったのですが、 「回収率10%では信憑性に欠けます! 少なくとも70%以上を目指しましょう」 と新人A君が突如として大声で主張するのです。 もちろん統計的に言えば、回収率が低ければ誤差が大きくなることは皆が分かっています。しかし、アンケートの目的や予算によって求められる精度は変化するものであり、クライアントもその点は十分に理解しています。

    何でいつも反論するワケ?:日経ビジネスオンライン
  • そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 しかし参りますね。こうも暑い日が続きますと。 肩の調子は相変わらずで、トレーニングも出来ないので、ひたすら“っちゃ寝”の怠惰な生活を送っております。夏をこれだけダラダラ過ごすのは5年ぶりくらいのことでしょうか。 何とかせねばなぁ、と気持ちだけは焦るのですが、エントリーした大会にも出られないとなると、モチベーションが湧いてきません。今月末のアイアンマン・ジャパンを目指して頑張って来たのですが……。 と、ここまで書いて、ふと気が付いたのですが、アレ?皆様にはまだお知らせしていませんでしたっけ?いや実はトレーニング中にバイクで転倒して、鎖骨を複雑骨折してしまったのです。 肩なら前にもやっただろう、ですって? ご記憶の良い読者の方は覚えておいでですね。そう、確かに4年前にも同じ左肩をやりました。でもあの時は骨折ではなく、肩鎖関節の脱

    そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!:日経ビジネスオンライン
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