それでは今回は、乙女座「隠者」タロットで考える「6ハウス」のお話です~☆彡 タロットカードで「ハウス」の特徴を考えるシリーズだね。 乙女座は「おとめ」なのに、タロットカードだと「隠者」だからおじさんだよね。訳わかんない。 けがれの無いもの、という意味で「おとめ」、自分の世界に邪魔されずに没入する、という意味で「隠者」なのです。 しかし、けがれの無いもの、は「ゼロ」を意味します、それはそのまま「何かを生み出したい」イメージにつながります。 そのために集中して自分の世界に入り込むイメージなのです。 なるほど。 それではタロットカードで考える「6ハウス」のお話です~☆彡 このブログの「ハウス」は常に「プラシーダスハウスシステム」を意味します、ご了承くださいませ。 「ハウス」の「カスプ」とはプラシーダスハウスシステムの場合、ハウスの入り口、最初の度数のことです。「カスプ」は「尖点:せんてん」とも呼