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漫才に関するtok_himaのブックマーク (5)

  • 【チャットGPT】かまいたちがAIに漫才作ってとお願いしたらとんでもないネタを出してきた

    今回は、チャットGPTにかまいたちに関する質問を色々聞いてみました! 予想外の回答が続出です! @かまいたち山内の代表的なギャグは? @かまいたち濱家の代表的なギャグは? @千鳥ノブさんの代表的なギャグは? @かまいたちの漫才を書いてください @かまいたち山内の長所・短所は? @かまいたち濱家の長所・短所は? ▼「OPのどすこい」がよく分からない人はこちらの動画をご確認ください https://youtu.be/LTywdJhLSbE ▼動画アップは【隔日】で【12時】の可能性が高いです。 ▼かまいたち濱家の「はまいたち」チャンネルはこちらです https://www.youtube.com/channel/UCDKrhSz_tkI6ILxamZtcRYw/ ▼かまいたち山内の「ニャンチューバーねこうちさんの部屋」チャンネルはこちらです https://www.youtube.c

    【チャットGPT】かまいたちがAIに漫才作ってとお願いしたらとんでもないネタを出してきた
  • 『THE SECOND』の見事な独自システムと演出、賛否両論「紙出し漫才」の結果も観客審査の醍醐味に(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国ネットの漫才賞レース番組での優勝経験者をのぞく、芸歴16年目以上のお笑い芸人を対象とした漫才の賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』(フジテレビ系)。その第1回大会が5月20日に開催され、結成19年目のギャロップが王者に輝いた。 中堅からベテランまで133組がエントリーした同大会は、2月の選考会で32組が勝ち残り、3月にタイマンの対戦形式「ノックアウトステージ32→16」で激突。さらにグランプリファイルとなるトーナメント進出者を決める「ノックアウトステージ16→8」が4月におこなわれ、金属バット、マシンガンズ、スピードワゴン、三四郎、ギャロップ、テンダラー、超新塾、囲碁将棋の8組にまで絞られた。 この8組が争った2023年の『THE SECOND』。初開催となった今回は「完璧な大会」と言っても良かったのではないだろうか。 1対1だからこそ高まったドラマ性、ギャロップ・毛利

    『THE SECOND』の見事な独自システムと演出、賛否両論「紙出し漫才」の結果も観客審査の醍醐味に(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将

    漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「THE SECOND」優勝はギャロップ

    ギャロップが、結成16年以上の漫才師たちを対象にした賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」で優勝した。ギャロップは2003年12月結成で、コンビ歴19年。エントリー数133組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。 日5月20日(土)19時からフジテレビ系で生放送された「THE SECOND」グランプリファイナル。1回戦では、第1試合が金属バットVSマシンガンズ、第2試合がスピードワゴンVS三四郎、第3試合がギャロップVSテンダラー、第4試合が超新塾VS囲碁将棋という対戦カードで、マシンガンズ、三四郎、ギャロップ、囲碁将棋が勝利した。準決勝ではマシンガンズと三四郎、囲碁将棋とギャロップが対決。マシンガンズとギャロップが各対戦を制した。 ネタ時間は6分。審査は予選観覧者やHP応募者などお笑い好き100名が「とても面白かった(3点)」「面白かった(2点)」「面白くなかった

    「THE SECOND」優勝はギャロップ
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
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