タグ

地方に関するtokatamaのブックマーク (2)

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • 地方の過疎化が止まらない・・・ 中心街ですら出店者は現れず :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 ジョブ・ジョン(埼玉県)2008/07/13(日) 13:36:55.13 ID:S4AJ4s7j0 ?PLT(12000) ポイント特典 中心市街地への出店助成、応募ゼロ 秋田市、募集期間を延長 秋田市が中心市街地活性化を目指し5月上旬から募集していた出店促進補助制度の応募者が、 先月末の応募締め切りまで全くなく、市関係者が頭を悩ませている。今月9日に政府認定を受 けた市の中心市街地活性化基計画にも盛っている事業だけに「やっと認定を受け、事業実施 できることになったのに、応募がなかったのは残念」と市商業観光課。「実際に事業者が出店 を決める計画などを練るのに1カ月半という期間は短かった」とし、12月10日まで募集期 間を延ばし、応募があれば随時審査することにしている。 同補助制度は市の「“彩れ!いい店”プロジェクト」の一つ。基計画の対象区域となって いるJR秋田駅周辺、中通、大町

  • 1