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アジアに関するtokeidaiiのブックマーク (4)

  • Jリーグ流、急がば回れのアジア戦略:日経ビジネスオンライン

    ここ最近、Jリーグがアジア攻勢を強めている。 タイ・プレミアリーグと運営面や競技面に関するパートナーシップ契約を締結したのは今年2月のこと。その後も6月にJリーグの地上波放送を始めたタイを皮切りに、ベトナムや台湾などでの放送開始も控えている。Jリーグメディアプロモーションによれば、今後もベトナムやミャンマーと同様のパートナーシップ契約を結ぶという。 アジア市場の開拓に取り組んでいる国内企業は枚挙にいとまがなく、今さら感を持つ向きも多いだろう。ただ、短期的な収益を求めていないというところが興味深い。 地上波中継の放映権料は格安に抑えている。タイ・プレミアリーグとの提携では、指導者の交流に加えて、リーグ運営やクラブ運営、スポンサー獲得などのノウハウ提供を進めることになっているが、それも無償で協力していく。選手OBによるサッカー教室も費用はJリーグ持ちである。 基的な戦略は、アジアサッカーの発

    Jリーグ流、急がば回れのアジア戦略:日経ビジネスオンライン
  • 「だって世界一周した方が断然安いじゃない?」:日経ビジネスオンライン

    「僕の仕事旅行をすること」──。隈研吾氏は養老孟司氏との対談(「ともだおれ」思想が日を救う)でこう言い切った。 東京・銀座にある歌舞伎座の建て替えに伴って、劇場と高層ビルからなる新しい歌舞伎座の設計を引き受けるなど、その名が一般にも広く知られる稀代の建築家は、国内外に進行中の建築プロジェクトを50件以上も抱え、世界を飛び回るビジネスパーソンの顔を併せ持つ。 隈氏は、世界を旅しながら次々と仕事をこなすために、限られた時間をどのように有効活用しているのか。仕事の効率をどう高め、自らの生産性を向上させているのか。その仕事術の極意を同氏が自ら語り尽くす。 (取材構成は、清野 由美=ジャーナリスト) ―― パリ、エジンバラ、ニューヨーク、北京と、隈さんが仕事をしている現場は世界中に散らばっています。国内を含めて、現場を1日ごとに移動している隈さんは、今、最も忙しい日人の1人だと思います。 隈:

    「だって世界一周した方が断然安いじゃない?」:日経ビジネスオンライン
    tokeidaii
    tokeidaii 2012/03/27
    ビジネス ノマド
  • 若者を海外に行かせたがる有名ブロガーの真意 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/09/07 20:48:05 最近、有名ブロガーがこぞって読者に伝えていることがあります。 1.それは、おおまかに以下の3点です。 1-1.英語を勉強しろ 1-2.海外(特にアジア)に行け 1-3.プロマネ・プログラミング・金融などの能力を身につけろ これらは一見正しいように見えます。 しかしながら、これらには重大な嘘が隠されているのです。 2.その嘘は以下です。 2-1.ブロガー人が海外に行っていない。また海外で成功した経験がないのに知ったかぶりで話をする。 2-2.英語ができて専門分野に詳しい有能な人なんて海外に腐るほどいるのに(またアジアにもそういう有能な人が多く集まるのに)、 就職できない若者に「日がだめだから若者アジア行け!」なんて軽率すぎるアドバイスです。英語ができて海外に行

  • 「アジアで起業」第2次ブーム到来:日経ビジネスオンライン

    「若者の内向き志向」という表現をよく目にするようになった。ハーバード大への留学生が減った、海外旅行へ行かなくなった、などの現象を通じ語られるものだ。ある総合商社の役員から「海外赴任を敬遠する若手が増えている」という愚痴も聞いたことがあるから、そうした傾向があるのも事実だろう。 ただこの「内向き志向」というフレーズを聞くたびに、当にそうなのだろうか、と感じる。中国やアジアには、日を飛び出して働いている数多くの日人がいる。それも企業の駐在員だけでなく、自ら会社を起こしたり、現地企業の社員として働く20代~30代が増えているように思えるからだ。 ベトナムで出会ったある男性もその1人だ。 ホーチミンの中心部、レタントン通りから1裏手に入った路地にこの5月、あるピザ屋がオープンした。名前は「4P's」。格的なナポリピザを売りにする店だ。オープン間もないにもかかわらず、現地在住の日人や外国

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