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宇宙に関するtokeidaiiのブックマーク (5)

  • 解説・宇宙の謎解く暗黒物質に迫る NHKニュース

    宇宙の成分の4分の1を占めると言われながら、直接観測することができなかった謎の物質「暗黒物質」について、国際的な研究グループが、暗黒物質の痕跡を捉えた可能性があると発表しました。今回、痕跡が捉えられた可能性のある暗黒物質は、宇宙のあらゆる場所に存在すると考えられていますが、直接見ることも感じることもできない未知の物質です。 暗黒物質は、私たちが生活している場所にも飛び回っていると考えられますが、光を出さず、私たちの体でも部屋の壁でも何でもすり抜けてしまいます。 この存在は、今からおよそ80年前、スイスの科学者、フリッツ・ツビッキーが考え出しました。 ツビッキーは、たくさんの銀河が集まった銀河団を観測していました。 すると、銀河団の中を動いている一つ一つの銀河が、見えない物質による強力な重力によって引っ張られ、飛んでいくことなく、銀河団としてまとまっていることを見つけたのです。 この見えない

    tokeidaii
    tokeidaii 2013/04/04
    科学
  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

  • 動物園から逃げたリスを捕まえないと数年で太陽系が崩壊する

    リス、逃げる こんなニュースを目にした。 東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園(Inokashira Park Zoo)」は28日、台風で飼育施 設が破損し逃げ出したリス30匹について、期待を上回る38匹を捕獲したことを明らかにした。 同園では台風4号に見舞われた前週、強風による倒木でリスの展示施設の金網が破れ、リスが脱出。職員らが「逃亡」したリスの捜索を続けていた。だが逃げたリスは計30匹で、今回、捕獲したのは38匹。 台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた? 国際ニュース : AFPBB News 逃げ出したリスを捕まえたら、数が増えたという超常現象である。 野生のリスを捕まえてしまった説や、そもそものカウントを間違えていた説があるが、私はシンプルにリスが増えた現象だと考えている。科学的根拠はないが、きっと一定の確率で増える能力を手に入れたのだろう。 リスが8匹増

  • 宇宙からの素粒子「ミュー粒子」利用、福島原発炉心の透視作戦…名古屋大学グループ

    ■編集元:ニュース速報+板より「【科学】宇宙からの素粒子「ミュー粒子」利用、福島原発炉心の透視作戦…名古屋大学グループ」 1 紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I @吉旧喜劇φ ★ :2012/01/07(土) 20:42:41.35 ID:???0 宇宙から飛来する素粒子を利用して、炉心溶融が起きた東京電力福島第一原発1~3号機の原子炉内部をレントゲン写真のように透視する技術の開発を、名古屋大学のグループが進めている。 東電などは同原発の廃炉に向け、今後10年以内に溶融燃料の取り出しに着手する計画で、それまでに燃料の位置を把握する必要があり、この技術開発を国も後押ししている。 グループは、同原発の放射線量が下がって、現場での作業が可能になれば実用化の研究に移る。 開発を進めているのは、名古屋大素粒子宇宙起源研究機構の中村光広准教授らのグループ。 レントゲンのエックス線

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

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