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交通に関するtokishi48のブックマーク (2)

  • CNN.co.jp : サモア航空 運賃を体重で決める方式 導入 世界初

    (CNN) 南太平洋の島国サモアの小さな航空会社が乗客の体重によって運賃を決める方式を採用したことが3日までに分かった。「航空運賃の公平性を期す」というのが導入の理由。体重別の運賃体系を定めた航空会社は世界で初めてだという。 この運賃体系はサモア航空が昨年11月から導入している。クリス・ラングトン最高経営責任者(CEO)は「すべての乗客が同じ体形ではないことを考慮しなければならない」と話す。 同航空はウェブサイトにも「運賃は体重と荷物によって決まります」と明記。ネットで予約する場合はおおよその体重と荷物の重さを入力し、その数値に基づいて運賃を前払いする。空港では改めて、体重と荷物の重さが測定される。 サモア航空が運航しているのは、客席数10席の2便と4席の1便の計3便のみ。現在はサモアと米領サモア、トンガ、ニウエや周辺の島国を結ぶ便を運航している。 ラングトン氏によると、年内にはエアバスA

    CNN.co.jp : サモア航空 運賃を体重で決める方式 導入 世界初
    tokishi48
    tokishi48 2013/04/08
    ついにヤセ型の時代が来た…。
  • えりも岬、GSゼロに…広尾の次は50キロ先 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道を代表する観光スポットの一つ、えりも町えりも岬地区に1軒だけあったガソリンスタンド(GS)が3月で廃業した。 地元住民だけでなく、ツーリングのライダーやレンタカー移動の観光客らがよく利用するGSだったが、エコカーの普及や人口減で利用者が減り、消防法の改正で改修を迫られ、廃業に追い込まれた。 同店は1971年の創業で、襟裳岬の観光がブームだった頃は1日100人以上の利用があったが、東日大震災以降の利用客は1日数人に減っていた。このGSを経営する佐藤竜一さん(48)によると、消防法改正に伴う改修に数百万円かかる上、潮風にさらされる計量器などの設備が傷みやすく、廃業せざるを得なかったという。 同店の廃業で、えりも岬地区の昆布漁師は、磯舟の燃料を車で15分ほど離れた町中心部まで買い求めに行かなければならなくなった。帯広方面から襟裳岬を目指す観光客は、広尾町を過ぎると約50キロほどGSがない

    tokishi48
    tokishi48 2013/04/07
    ガソスタ問題の本って無いのか?
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