んだけど、どうしたもんか 腸の中まるごと変えられないかな
女性は大好きなんだけど、どこか下に見てしまっている自分がいる。 30近くになってお金に余裕ができてからファッションとジムにハマり、それまで垢抜けないオタクだったけどそこそこの美形になった。 すると周りの女性たちの目がすっかり変わった。「かっこよくなったね」「おしゃれになったね」と話しかけられるようになり、食事に誘うと即OKだし、向こうから食事に誘ってくる場合もある。 仕事で新しく知り合う女性も明らかに「優しい」。というのも、以前は話していると「それ以上は踏み込んでくるなよ」というガードを感じたのだけど、今はそれをまったく感じない。初対面から友達のように喋れるし、何なら恋人のようにいちゃいちゃもできる。 立ち飲み屋に行ったら連れはNGなのに自分とは抜け出すのOKでそのままセックスできるし、待ち合わせで視線を感じて話しかけると「今度飲もうよ」とLINE交換できたりする(後日会ってセックスしまし
https://anond.hatelabo.jp/20190321172542 ←これを書いた増田が実際に引っ越してみた。 隣の1分の場所は無理だったので。10分の場所を見つけて、そこに引っ越した。 家賃は4万。 まず、敷金礼金などで10万。 洗濯機、炊飯器、ガス台、冷蔵庫、このあたり全部揃えて12万。 そんで、家賃が4万の、ネット代、水道光熱費電気代など合わせて1万5000円ぐらい。 まあ、30万ぐらいその他いろいろ合わせてかかった。 その感想。一ヶ月ぐらいやってみて。 すごい楽。 死ぬほど楽。 朝7:30まで寝てられる。起きてシャワー浴びて、卵かけご飯を食べて、歯を磨いて、それから出社しても全然間に合う。 残業が10:00まであっても全然楽勝。 そこから、スーツをハンガーにかけて、グーグー8時間寝れば、明日の朝には100%回復の完全体になってる。 自炊も楽。 白いご飯と漬物に卵と納豆
あ!?家が裕福だったら借りなくて済んだんだよ。家に金がねーから借りたんだろうが。親の貧乏のツケを子供が払ってんだよ。 金ないなら高卒で働け?ふざけんなよ。高卒と大卒じゃ生涯賃金一億円以上ちげーじゃねーか。しかも面白い仕事は全部大卒が持っていくしな。 学歴が無くてもー社会に出たら学歴は関係ないーとかいう世迷い言をいう馬鹿がいるけど、社会はそういう仕組みになってない。 大卒の資格がないとスタートラインにすら立てねーじゃねーか。ESで落とされて終わり。学歴フィルターもガッツリかかってるしな。 高学歴じゃねーと生きていけねぇとまでは言わねぇがな。マーチ以上じゃないと社会の下層に落とされるのは確実。 はぁ?大学は学問をするところだ?あ?んなの建前だろ。就活の時、成績なんて評価されねーしな。大学は就職予備校だろ。 今の大学生の半分はAOや推薦で入ってんぞ。学問なんて誰も興味ねーよ。大卒じゃないとまとも
3月に実家で室内飼いしている猫が出産した。つがいで飼っていたが、子猫が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子猫を育てている。甲斐甲斐しく子猫たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子猫の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子猫がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子猫は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子猫からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので
最近、はてな匿名で労働に関する告発が多いけど、ヨドバシの配送部門もヤバい。 ヨドバシエクストリーム便をやってるが、都内だと注文後、翌日の午前中に届ける事になっている。しかも送料無料。 一時期、2chで「Amazonより神」「ヨドバシ使うわ」なんて持て囃されてきたけど、はっきり言って中の人はもう限界だよ 配送員はギリギリ足りてるが、とにかく荷物がこの1年で異様に増えた。 それを午前中に届けろって無茶ぶり過ぎる。 今はもう普通に14時~15時まで遅延するのが当たり前になってる。 で、お客さんは当然、午前中に来ると思ってるから遅延したら激怒する訳で。 「おそすぎる。出かけられないじゃないか」 「午前中に届けろよ絶対」 「もういい!それなら夜に持ってきて!」 など、お叱りの声をくらうのは現場の人間ばかり。 ただでさえ早足で荷物運んで(走るのは危ないし禁止されてる) 疲れてるのに、そこにクレームも受
ちゆ12歳の過去記事を読むとネトウヨ丸出しでビックリするな ふつうに韓国ネタ、朝日新聞Disネタが屈託なく出てくる 当時は自分も何とも思ってなかったし、ふつうに人気コンテンツだったことを考えると当時の空気にゾッとする みんなもちゆがネトウヨだったことを忘れてるんじゃないか?
独自の規格(?)が乱立しすぎててVRのゴーグル一つで全部を体験できない スマホならAndroidとiPhoneしかないから、そのどちらかを選べばいいだけ。しかしVRのゴーグルはHTC、Valve、Oculus、Daydream、PSVRとたくさんありすぎる。それぞれストアがあってその機器でしか動かせないアプリだからコンシューマーゲーム機と同じ。しかもOculusならPCVRのRiftのアプリをスタンドアローン版のQuestで遊ぶことできないし逆もできない。せめてすべてのVR機器で使える統一アプリストアができない限り、5万円以上のゴーグルに手を出そうという人は少ないだろう。 ゲーム以外の用途がない スマホやPCはゲーム以外にも便利なアプリがたくさんあるから普及した。現状のVRゴーグルはゲームで遊べることしか宣伝できていない。VRエロ動画を見るだけなら2万円で買えるGoやスマホVRで十分。ゲー
「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。 字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵本入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに) 注意 ※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。 ※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。 ※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。 ※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損
もう何年「VR元年」が続いているのか 細々とした投げ売りの小銭拾いだけを目的としたタイトルが小さなパイを奪い合い 市場の延命という重すぎる責任と広告費を背負わされたビッグタイトルが年に数本出るだけ。 技術もろくに固まってないのに焦ってコンシューマ市場に突撃して自滅したツケをずっと払い続けてる はじめに大金賭けて火を付けた消費者も今やすっかり飽きてしまい 打開策としてあろうことか体験の質を下げて低価格化を図るという延命策を台無しにするような自滅其の二をカマして今に至る。 二度の自滅のツケは重いよなぁ 誰かがツケを払い続けて技術革新を続ければまだ望みはあるけど、いつまでツケを払い続ければ済むのかは誰も分からない 底が見えない穴を延々埋め続けるかのような作業だ。 拙速は巧遅に勝る、どころか拙速のせいで死にかけてる。 大金賭けた博打ってのは恐ろしいもんだ
https://www.almedio.co.jp/archive/columns/detail/long-term-storage-method/ https://www.iodata.jp/ssp/verbatim/m-disc/ 大切なデータのバックアップについて。 昔は、DVD-Rでメディアを複数作ればよいと考えていましたが、DVDはドライブの行方が今後どうなるか分かりません。 でもアーカイブ用のドライブやメディアは一般人が購入するには高いです。 となると、PC(HDDやSSD)とUSBメモリやSDカードなどを複数使用するところに落ち着くのでしょうか。 単体で考えると、PCもUSBメモリもSDカードもあまり信頼性が高い気はしませんが、複数持っていたらきっと大丈夫だろうのような考えで良いのかな。 追記 SDカードのロック機能を使って誤削除防止、2年くらいしたら同じデータを再書き込み(
平成最後の平日、 私たちの結婚生活は幕を閉じた。 子供には離婚することは告げていなかったが、役所に行く私を見つめていた眼差しは心なしか寂しそうな顔をしていた気がする。 妻のほうから離婚してほしいと言われたが、役所に着いたら「やっぱりやめよう」と連絡があった。 私は「今ここで止めてもこの先同じ話を繰り返すだろう」と伝えて離婚届を提出した。 他人同士が仲良く暮らすということの難しさを感じた4年間だった。 まして子供が生まれるとそれをより痛感していた。 道行く家族や両親はこれを乗り越えて私たちを育ててくれていたのかと思うと、親のありがたみを感じる。 思えば付き合った当初からすれ違いや喧嘩は多かった。 当然、喧嘩がないカップルや夫婦が仲が良いとは思わない。 意見の食い違いや価値観の違いを話し合って乗り越えて成長していくものだ。 しかし、私たちはそれをしなかった。 何かある度に時間に解決してもらった
現在35歳。年収は5,000,000位。 ついこの前まで自己啓発書を読んでこれからは錯覚資産を食べようとか、自分で投資しようとか、考えていたんだけど、今更がんばってももう遅いじゃんと急に自覚して全てどうでもよくなった。 もう出来上がった組織で出世するのも限度があるし、給料も上がらないし、新しい組織に転職するほど自分に何かがあるわけじゃない。個人で独立しようにもたいしたスキルがないし、コミュ症だから苦労するのが目に見えている。 今まで蓄積してきたものがないし、あーもう今からやっても遅いんだろうなぁと悲しくなってしまった。 今いる会社で週5でずっと我慢して働いて定年が来たら警備員とかマクドナルドのアルバイトをしてここをしのぎ、少ない年金をやりくりして節約節約で旅行もできず、おいしいものも食べれず、ただ我慢して過ごしていく人生が続くだけなんだなぁと絶望している。 こんなことならもっと若いうちに自
アラサードルオタ女です。 オタク歴は15年超。小学生で推しに出会ってしまったのが運の尽き。 特に働き始めてお金に自由ができた今、北海道から福岡まで、日本はとりあえず庭。 家に来た友達にCDの山を見られて「タワレコのバックヤードかよ」と言われる今日この頃。 さてそんな私だが、なぜか周囲の予想を裏切って20代前半に結婚をした。 自分でも正直驚いた。 自分でいうのもなんだが、かなり仲は良かったし、良い感じっぽい夫婦だった。 しかしそんな結婚生活も約5年、実は昨年離婚した。 離婚の理由とオタクであることは全く関係がない。 むしろ元夫は、私がオタクで楽しそうにしていることは嬉しそうだった。 別れを切り出したのはこちら。 結婚した当時と"悪い意味で"変わらない、元夫の頼りなさや、お互いの人生に対するイメージのずれが埋めきれなかった。 まあとはいえ恨みあって別れたわけでもなく、納得して、解散!というのが
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