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人権に関するtokisobaのブックマーク (2)

  • 東京新聞:番外編 司法 独立してこそ:憲法と、:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 憲法と、 > 記事一覧 > 記事 【憲法と、】 番外編 司法 独立してこそ Tweet mixiチェック 2013年11月10日 伊達判決を書いた松一郎(左)と54年ぶりに会って語り合う土屋源太郎(右)=東京都北区で 一九五九年、「米軍駐留は憲法九条違反」として、旧東京都砂川町(現立川市)の基地闘争で逮捕された学生らを無罪にした東京地裁の「伊達判決」。元被告の土屋源太郎(79)=静岡市=は十月中旬、判決を伊達秋雄裁判長(故人)とともに書いた元裁判官、松一郎(82)を訪ねた。近年、判決を破棄した最高裁長官が事前に米国側と接触したことが判明。五十四年ぶりの対面は、戦争放棄や司法の独立という憲法の理念を再確認する場となった。 (大平樹) 「はじめまして、だか、ごぶさたしてますだか。あの時はお世話になりました」。東京都北区の松宅で、土屋が頭を下げた。砂川闘争でド

  • チベットを裏切るハリウッド

    Has Hollywood Sold Out on Tibet? 巨大市場に目がくらんでチベット支援は二の次に── 中国当局の「残忍性」に目をつぶる米映画業界の危険な兆候 ハリウッドと中国の間に残るしこり──それはチベットの問題だ。セレブ活動家たちは長年、チベット独立を支援するコンサートを企画し、授賞式で「チベット解放」を叫び、中国が「ジャッカル」だの「羊の皮をかぶったオオカミ」だのと呼ぶダライ・ラマと親しくして中国政府をいら立たせてきた。 97年にチベットに関する映画(ブラッド・ピット主演の『セブン・イヤーズ・イン・チベット』とマーティン・スコセッシ監督の『クンドゥン』)が公開されると、中国当局は即座に非難。ピットとスコセッシは入国禁止となった。 そんな中国政府がハリウッドとチベットの映画を共同製作するなんてとんでもない、ばかなことを言うな──と思うだろう。しかしハリウッドが中国依存

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