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依存と格差に関するtokisobaのブックマーク (2)

  • 数十万払ってでも優位に立ちたい、居場所がほしい ソーシャルゲーム勃興の裏に潜む承認欲求の存在

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

  • G-Renda -話題のゲーム情報をコンボで配信-

    富裕層に比べ、貧困層の子どもほどゲームやソーシャルネットワークなどの利用に時間を浪費している。こんな調査結果が5月29日の「New York Times」に掲載された。 米国では貧困層でもデジタルデバイスの扱いを習得できるよう、補助金を支給してパソコンなどの普及を図ってきた。 その成果として、生活が厳しい貧困家庭でも、ラップトップパソコンのほかに、Xbox360やWii、スマートフォンなどを所持している。 子どもたちも利用しているが、貧困家庭では利用法についての教育が行き届かない傾向が強く、子どもたちはほとんどの場合、娯楽に利用している。 カイザー・ファミリー財団が2010年に発表した調査結果によると、親が大卒以上の家庭に比べ、それ以外の家庭では、子どものデジタルデバイス利用時間が約90分長かったという。 1999年に行われた同様の調査では、その差は16分にとどまっており、10年ほどでその

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