『ブレイブリーデフォルト FtS』ローカライズインタビュー! もっとも翻訳に苦労したのはダジャレや言葉遊びではなく、ソードマスター? スクウェア・エニックスから12月5日に発売された3DS用RPG『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』。12月18日に掲載した『BDFS』発売後インタビュー終了後、本作でローカライズを担当されたロウ・ティモシーさんとバウアー千佳さんへ翻訳時の苦労や見どころについて伺った。 『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』はマルチリンガル対応となっており、ボイスは日本語と英語。テキストは日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語と、6カ国語に対応している。登場人物や都市の名前、ジョブ、アビリティ、独特なセリフの数々など、単純なローカライズ作業では作品の魅力を完全に再現することは難しいと思われるが、ティムさんと千佳さんはどのように解決
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