タグ

DLに関するtokisobaのブックマーク (5)

  • なんで任天堂はゲームを値切るゲームを作ったか [ゲーム業界ニュース] All About

    ちょっと変わったゲームがニンテンドー3DSで遊べると話題になっています。任天堂から発売されたニンテンドー3DSダウンロードソフトの「だるめしスポーツ店」というタイトル。何が変わっているかというと、このゲームは、ゲームを値切ることができるゲームなのです。 ゲームを値切るゲームっていったいどういうことなのでしょうか? このだるめしスポーツ店の仕組みは非常にユニークなものです。そして、任天堂のダウンロードビジネスに対する姿勢、あるいは1つの答えのようなものがそこから垣間見ることができます。 だるめしスポーツ店という一風変わったゲームをご紹介しつつ、任天堂がオンラインでゲームを売る姿勢について、考えてみたいと思います。 だるめしスポーツ店でゲームを買う だるめしスポーツ店は、ニンテンドーeショップにて無料でダウンロードすることができます。ただし、無料でダウンロードして遊べる部分はお試し程度です。

    なんで任天堂はゲームを値切るゲームを作ったか [ゲーム業界ニュース] All About
  • ダウンロード版の方が嬉しいこと [ゲーム業界ニュース] All About

    ファミコン時代、ゲームと言えばカセットでした。赤、青、黄色、たくさんのカセットをズラッと並べて持っている友達がいると、うらやましくてたまりませんでした。今思い返せば、あの時のゲームソフトというのは、「物」という感覚がとても強かったように感じます。それがCDになった時、一気に物としての重みは減ったのかもしれません。それがさらにDVDになって、Blu-ray Discが登場し、携帯機はカード型になっています。 そして今ではとうとう物の無いデータだけのもの、つまりダウンロード版が普通に売られるようになりました。大部分のゲームがパッケージ版と同時にダウンロード版を販売するようになりましたし、2012年11月8日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS用ソフト「とびだせ どうぶつの森(以下どうぶつの森)」は2013年1月末時点で、ダウンロード版が70万以上も販売されていることが明かされています。

    ダウンロード版の方が嬉しいこと [ゲーム業界ニュース] All About
  • SCEに聞く、家庭用ゲームDL販売の現状と今後 | 日刊SPA!

    家庭用ゲームはパッケージで買うものだと思っていたけど、昨今ダウンロードの流れも強くなってきた。その事情を追った! ◆SCEに聞く、ダウンロードの現状と今後 DL市場の現状を、ハードホルダーはどのように見ているのか? SCEの塚嵜英史氏に、まずは新作タイトルにおけるDL販売の拡大傾向について聞いた。 「具体的な数値は公開していませんが、DL版の利用度が劇的に増加しています」 今後はさらにDL版に力を入れていくのだろうか? 「DL版を購入することにまだ抵抗を感じている方もいると思いますので、PlayStation Store(オンラインショップ)ならではのキャンペーンを通してお客様を増やしていきたいと考えています」 ただ、DL版にはメリットだけでなくどうしてもデメリットもあると思うのだが……。 「ゲームの容量によってはDLに時間がかかるというのは不利な点かと。でも、いつでも遊びたいときに入手で

    SCEに聞く、家庭用ゲームDL販売の現状と今後 | 日刊SPA!
  • 追加課金なし!ファミコンも楽しめる3DSのDLゲーム | 日刊SPA!

    家庭用ゲームはパッケージで買うものだと思っていたけど、昨今ダウンロードの流れも強くなってきた。その事情を追った! 【ニンテンドー3DS編】 新作ソフトのDL版と並んで、「DL専売コンテンツ」も徐々に盛り上がりを見せている。 3DSでは、その人気の高さからDL専売にもかかわらず攻略まで出版された『電波人間のRPG2』が、ヒットタイトル。実際に街を歩き、無線LANアクセスポイントから生成された「電波人間」をAR機能で捕まえて、パーティに加えるという新鮮なアイデアがウケた。1000円という低価格なのに遊び込めるゲーム性も魅力だ。 また、社員4人と少数精鋭ながら個性的なDLコンテンツを発表し、固定ファンがついたポイソフトも注目株。『夜の魔人といくさの国』は、国盗りと生活シミュレーションを足した新感覚のゲーム。戦国時代に渡来したバンパイアとなって密かに「しもべ」を増やし、「織田のぶなが」の血を吸う

    追加課金なし!ファミコンも楽しめる3DSのDLゲーム | 日刊SPA!
  • ダウンロードで買う家庭用ゲームソフトが拡大中 | 日刊SPA!

    家庭用ゲームはパッケージで買うものだと思っていたけど、昨今ダウンロードの流れも強くなってきた。その事情を追った! ◆パッケージとの併売やDL専売など。24時間買えるゲームソフトが拡大中 一足先を行く音楽業界に比べ、家庭用ゲームのダウンロード(以下DL)市場はまだ発展途上。ここにきて急拡大の兆しが見えてきた。 昨年4月のニンテンドー3DS『ファイアーエムブレム 覚醒』で、任天堂としては初めて追加コンテンツのDL販売を行ったが、これが予想を超える大ヒット。120万DLを記録し、約3.8億円を売り上げたという。さらに年末商戦の台風の目となった『とびだせ どうぶつの森』はパッケージ版と同時発売されたDL版が絶好調。わずか1週間で20万DLを突破! 量販店に並ぶDLカードまで品切れになり、任天堂の岩田聡社長がツイッターで謝罪する一幕も。 また、昨年4月の時点では「70%超」だった3DSのネットワーク

    ダウンロードで買う家庭用ゲームソフトが拡大中 | 日刊SPA!
  • 1