先週末にアメリカなど13カ国で発売された、マイクロソフトの新ハードXbox One。 前週のプレイステーション4の北米ローンチを受けての発売という、特に北米のゲーマーにとってはキツい選択を迫られるタイミングとなったが、蓋を開けてみると24時間で全世界100万台を販売という「Xbox史上最高の滑り出し」(公式サイトより)を記録している。 さて、記者は今秋サンフランシスコに移住したのだが、その目的のひとつが、“Xbox Oneをアメリカのテレビに繋ぐ”ということ。ハードをゲットしてゲームで遊ぶだけならそこまでする必要はないが、プレイステーション4にはない目玉機能のひとつであるテレビとの連動機能を体感するためには、アメリカの一般家庭のケーブルテレビをゲットする、ってことは部屋借りるしかないんじゃないのというわけで敢行した次第。 そして実際ゲットしてセットアップし、3日ほど過ごしたのだが、先週お届
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