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GAMEと2DSに関するtokisobaのブックマーク (2)

  • 国内発売予定がない「ニンテンドー2DS」は任天堂海外市場の救世主になる!?

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 米国任天堂は現地時間8月28日、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の3D機能を外した廉価版「ニンテンドー2DS」を10月1

    国内発売予定がない「ニンテンドー2DS」は任天堂海外市場の救世主になる!?
  • 任天堂が2DSを発売する狙いとは? [ゲーム業界ニュース] All About

    任天堂から驚きの発表がありました。なんと、ニンテンドー3DS(以下3DS)シリーズの新たなモデルとして、裸眼立体視を削除したバージョンを発売するというのです。それってもう、3DSとは言えないんじゃ……そんな声も聞こえてきそうですが、そうなんです、新しいモデルの名前は3DSではなく、「ニンテンドー2DS(以下2DS)」というのです。 2DSは北米と欧州で10月12日に発売を予定していて、北米価格は129.99ドル。通常の3DSが169.99ドルですから、40ドル、ざっと4,000円程お安いということになります。ちなみに、日での発売予定は今のところ発表されていません。 3DSという名前が示す通り、裸眼立体視の機能は3DSのアイデンティティとも言うべき機能です。3DSから3Dを削るなんて、随分と大胆ですよね。2DSは裸眼立体視だけでなく、価格を抑える為に色んな工夫をしています。そこまでして4,

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