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あとで読むと組織開発に関するtokogleのブックマーク (2)

  • あなたの組織に、変化を受け入れる風土はあるか?~エンプロイージャーニーマップが求められる理由~

    「エンプロイージャーニーマップ」をご存じだろうか。カスタマージャーニーマップという言葉なら、知っている方は多いだろう。商品やサービスなどの購入やリピートに至るまでの顧客の体験(行動や感情)を可視化したもので、マーケティングの世界では当たり前に使われている。しかし、対象が顧客ではなく従業員となると、その知名度は一気に落ちてしまう。 エンプロイージャーニーマップは、企業が従業員に何かしらのコミュニケーションを行ったり、行動変容を求める際に、そこに至るまでの社員の感情や起こりうるイベント、組織感情を踏まえた道のりを描いたものである。情報接点やそこにおける行動・感情を書き出し、行動変容を起こすために必要な施策の検討に用いる。 2017年度のIABC世界大会でも、エンプロイージャーニーマップ(Employee Journey Map)が登場したようだ。実は当社では2011年ごろから、お客様に対してイ

    あなたの組織に、変化を受け入れる風土はあるか?~エンプロイージャーニーマップが求められる理由~
  • 対話型組織開発とは何か?ー「語り方・意味づけの変革にもとづく組織変革」論 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「明日の自分」は「他人」である。 だから、僕は、昨日自分が学んだことを、このブログに記し、「明日の他人」に残そうと思う。 「明日の他人」は、おそらく、このブログを検索し、今日の日の記憶をたどるだろう。当に「今の自分は、他人だわ」と感心しながら、きっと下記を読むに違いない。 下記は「明日の自分」へのメモである。 忘れるな、、、君は、すこぶる忘れっぽい(笑)。 ・ ・ ・ この週末、金曜日から日曜日までは、南山大学で開催されている組織開発の公開研究会、ワークショップに参加している。 カナダ・サイモンフレーザー大学のジャルヴァース・ブッシュ教授が、南山大学の中村和彦先生の招聘により来日し、一連のワークショップをしてくださっているのだ。 まずは、このような会を開催してくれた、中村和彦先生に心より御礼を申し上げる。かつて僕も経験があるが、海外からの招聘は、当に気をつかう。当にありがとうございま

    対話型組織開発とは何か?ー「語り方・意味づけの変革にもとづく組織変革」論 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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