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ホンダとマネジメントに関するtokogleのブックマーク (2)

  • こだわりと柔軟性 ―ホンダから考える「引力に負けない目的」によるマネジメント | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る あるやり方にこだわりながら物事を進めていると「あの人は頭がカタい」「柔軟性に欠ける」と言われる。かと言って、ころころ柔軟に変えていると「こだわりがない」「軸がぶれている」と言われる・・・。 事業の戦略レベルから、日々の組織マネジメントに至るまで、この「こだわり」と「柔軟性」のジレンマと向き合わなくてはならない機会は至るところに転がっています。 実はこのジレンマへの答えそのものはシンプルです。それは「目的には徹底的にこだわる」「その一方で手段は柔軟に変える」ということです。 たとえば、会議で議事録を取る必要はあるのでしょうか。もしその目的が「後で意思決定結果とそのプロセスを振り返るため」ということであれば、意思決定に関わる会議において議事録は必要に

    こだわりと柔軟性 ―ホンダから考える「引力に負けない目的」によるマネジメント | GLOBIS学び放題×知見録
    tokogle
    tokogle 2017/01/08
    イノベーションの真髄
  • 海外企業のほうが必死に学んでいる「トヨタ」の強さの秘密(酒井 崇男)

    売上27兆5000億円。営業利益2兆8000億円。世界でも有数の大企業であるトヨタ。その強さはしばしば「生産方式(カンバン)」にあると言われてきた。しかし、工場の話だけでは、なぜ「売れるモノ」を作りつづけられるのかという謎は解けない。 新著『トヨタの強さの秘密』で、日ではほとんど語られてこなかったその謎を明かした酒井崇男さんにインタビューする(後編)。 ←前編はこちら 「売れるモノをつくる」仕組み Q:「売れるモノをつくる」ことは、どこの企業でも当たり前のことだと思いますが、それを組織内の仕組みにまで落とし込めたのは、トヨタだけだったということでしょうか? 酒井 結果から言うとそういうことになると思います。書『トヨタの強さの秘密』をお読みいただけると分かると思いますが「設計品質」という概念、つまり、「買い手自身も知らない・分からないような買い手の当のニーズをどの程度満たせるかの度合い

    海外企業のほうが必死に学んでいる「トヨタ」の強さの秘密(酒井 崇男)
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