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*仕事用と*lifehackに関するtokogleのブックマーク (4)

  • 【書評】『ビジネスパーソンが知っておきたい エグゼクティブの英語』 | ライフハッカー・ジャパン

    『ビジネスパーソンが知っておきたい エグゼクティブの英語』(清水晶彦著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、デルタ航空で客室乗務員を勤めている人物。大学卒業後、外資系銀行・証券会社、外資系航空会社の機内サービス勤務を経て、いまから21年前の1997年11月に客室乗務員になったというベテランです。 おもに機内で、世界を股にかけて活躍する多くのエグゼクティブと接してきたそうですが、そんななか、日常的に残念に感じていたことがあったのだといいます。それは、日人のエグゼクティブの英語には不躾なものが多いということ。 以前、アメリカに向かう飛行機の中でこんなことがありました。明け方にアメリカに到着する便だったのですが、夜が明けてきたころ、窓際に座っている欧米人の方が、窓のシェイドを開けて、外の様子を見ています。 その後ろの通路側の席には日人のビジネスマンの方が座っていたのですが、外からの光

    【書評】『ビジネスパーソンが知っておきたい エグゼクティブの英語』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 部下にやる気を起こさせる「フィードバック」のやり方とは? | ライフハッカー・ジャパン

    【事前準備編】フィードバック前の情報収集情報収集を「観察」という概念で表すなら、「よきフィードバックは、よき観察から始まる」とまとめることが可能。そして「よきリーダーシップもまた、よき観察から始まる」のだといいます。 部下に刺さるフィードバックをするために大切なのは、「できるだけ具体的に、部下の問題行動を指摘すること」。思いつきに頼るのではなく、事前にしっかりとした「観察」や「情報収集」を行うことが必須だという考え方です。 部下に納得してもらうためには、問題のある行動を「具体的な行動」にかみ砕いて伝えることが大切。その際に参考になるのが、「SBI」という考え方だそうです。SBI情報とは、「Situation=シチュエーション(どのような状況で、どんな時に問題であったか)」「Behavior=ビヘイビア(どんな行動が問題であったか)」「Impact=インパクト(問題行動がどんな影響をもたらし

    部下にやる気を起こさせる「フィードバック」のやり方とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 長時間残業、仕事の生産性を劣化させる「10の悪い習慣」チェックリスト | ライフハッカー・ジャパン

    残業を減らしつつ、生産性を高めたい! 多くのビジネスパーソンにとって、最大の関心事ではないかと思います。 私がこれまでに約2500名の働き方改革を支援して感じることは、働き方は悪い原因がわかれば8割は解決するということです。 私たちに必要なことは魔法の解決策ではなく、ピンポイントで自らの問題、原因を解決すること。私はクリティカルイシュー(根的な解くべき問題)と呼んでいますが、クリティカルイシューが見つかれば、解決策は平凡でも改善の幅は大きくなります。 そこで今回は、自分のクリティカルイシューが何かをピンポイントで発見できるように、働き方の悪い10の習慣と、チェックリストをご紹介します。 1. 目先の仕事に常に追われている目の前の仕事をこなすることに追われて、成果を上げるための仕事ができない。消防署の仕事でたとえるなら、消火活動ばかりに追われて、防火活動ができていない状態。成果を最大化する

    長時間残業、仕事の生産性を劣化させる「10の悪い習慣」チェックリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか

    困難にもめげず目標を達成する人と、物怖じしてしまう人。才能や技術がそれほど違わないと考えた時、この二人を隔てるものはなんでしょうか? 最初にことわっておくと、私はどちらかというと物怖じして、なかなか思い切りがつかないタイプです。でもたまにうまくいくこともあって、どうしてその違いが起こるのか興味があります。 今はちょっといろいろ自信をなくしているところでもあるので、自分に強壮剤を注射するつもりでこの手の話題を探していたら、Psychology Today に「目標を達成する人はどのように考えるのか」という記事が掲載されていました。 読んでいると最初少しへこんできますが、あまり自己批判的にうけとらずに、ベースとなる考え方を読み取ってみてください。小さなヒントがみえてきます。### 目標達成型の思考と、失敗回避型の思考の違い 困難に負けずに目標を達成するタイプの人を目標達成型とすると、物怖じした

    「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか
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