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googleとMITに関するtokogleのブックマーク (2)

  • グーグルは最強の「自動運転車メーカー」になるのか?

    完全自動運転車の開発でリードする、グーグルの兄弟会社ウェイモ(Waymo)。日企業の勝ち筋はどこにあるのか? by Motoki Kobashigawa2018.11.14 50 22 10 0 アルファベット傘下のウェイモ(Waymo=グーグルの兄弟会社)は、自動運転車開発の先駆け的な企業だ。2005年のDARPAグランド・チャレンジ(ロボットカー・レース)に参加していたスタンフォード大学の研究チームが中心となって、2009年にグーグルの一部門として設立。2016年に分社化して現在のウェイモとなった。 2012年にはネバダ州で自動運転車専用のライセンスを初めて取得し、その後、フロリダ州やカリフォルニア州でも公道実験を実施している。2018年3月にはアリゾナ州フェニックス郊外で、セーフティ・ドライバーが同乗しない、一般向けの完全無人タクシーの試験運行を開始。10月には、公道での自律自動車

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  • グーグルがダイバーシティ報告書を発表、3年前からさほど改善せず

    グーグルは6月14日、自社の従業員のダイバーシティ(多様性)に関する報告書を発表した。3年前から状況はあまり改善されていない。 グーグルは2014年に最初のダイバーシティ報告書を公表し、あまり芳しくない数字が明らかになった。従業員の70%を男性が占めており、黒人の従業員はわずか2%に過ぎなかったのだ。 ここ3年間で、数字の上での大きな変化は見られていない。2017年のグーグルの従業員の割合は以下の通りだった。 69.1%が男性、30.9%が女性。53.1%が白人、36.3%がアジア人、3.6%がラテンアメリカ人、2.5%が黒人。2017年中の新規の雇用は、この割合がほぼ反映されていた。最も大きな改善の1つは指導的な役職において表れた。25.5%が女性で、2014年に比べて5%増加している。 黒人とラテンアメリカ人の従業員の割合の増加を妨げているのは、離職率の高さだ。グーグルのダイバーシティ

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