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改変増田に関するtokuninacのブックマーク (2)

  • 心の中に、パンティー(パンティー)増田を飼い始めた

    パンティー(パンティー)増田を心の中に飼い始めた。 急にパッと心に棲みついたのだ。 仕事のストレスがピークを過ぎたし、今は特に忙しくないんだけどな。 パンティー増田は、今日存在を確認した。 新人なのかは分からないけれど ペットボトル商品しか買ってないのに「ストローは要りますか?」と言い、 特定の商品を買うと無料パンティーがつくのに「スキャンティーは必要ですか?」と聞かれた。 スキャンティーは要りますか?って聞かれたときに「お願いします」って言った。 普段は言わなくても良いことなのに、何だか少し腑に落ちなかった。 「新人なんだなぁ、頑張れよ」と思う一方で パンティー増田は 「パンティー」 と言い始めた。 そんなパンティー増田に対して、 「まぁまぁ、新人ちゃんなんだからさ」となだめる感じだった。 ふと、心の中にパンティーとスキャンティーみたいな存在を持つことで 表面上をパンティーで覆う事も出来

    心の中に、パンティー(パンティー)増田を飼い始めた
    tokuninac
    tokuninac 2021/04/04
    シースルースキルの高いパンティー(パンティー)はパンティーとは呼べないんじゃないかな。
  • アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない

    母50代後半。ソ連支配をそろそろ替えねばと思っていたらしい。たまたま通りがかったアメリカ軍の秘密トレーニング施設に軍人さんが偶然いたので話しかけてみたとのこと。そのやりとりで「奇跡的に暗殺作戦のアポが取れた」ので翌日ソ連軍駐屯地で天命を革めることに。 得物は?「そこらへんで倒した兵士が持ってたからM1891/30かな。」比較検討なんてもちろんしない。 その日私は早く寝た。そして寝過ぎた。起きたら母が基地に既に行っていた。 「バックアップとかいるのか…?」不安がよぎる。 もちろんいなかった。衛星電話で聞くと「アメリカさんが銃とドッグタグだけ持ってきてくれればいいっていうから!」 バックアップも政権移行もなにもかにも「アメリカさんがやってくれる」というアメリカへの丸投げ、そして絶対的信頼。私はアメリカをそこまで絶対的に頼れないので羨ましいとすら思ってしまう。だってその国多分慈善事業じゃないしそ

    アフガニスタンに丸腰で行った母が許せない
    tokuninac
    tokuninac 2020/11/30
    https://anond.hatelabo.jp/20161101222200 これ思い出してダメだった
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