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newsに関するtokutakeのブックマーク (8)

  • イージス艦衝突で報道されていないことについて - ぷやんぷやんの噛みどころ

    イージス艦「あたご」が漁船と衝突したことのニュースが大きく報じられ、マスコミの報道は漁船側を擁護する内容になっている。 果たして、これは正しいのだろうか? 私はそうは思えない。 マスコミでは報じていない背景事情が数点あるので、少し書いてみたい。 まず、現実的な認識を行いたいと思う。 漁船は真っ二つになっていることから、イージス艦の正面を横切るときにぶつかったと言うことだ。これは明らかなる事実である。 漁船は相当機動性が良く、無茶をしない限り避けることは十分可能である。10ノットのイージス艦が来るのを確認できていれば、衝突を避けるのは容易だ。これは私が漁船に乗った経験からだ。 また、イージス艦は護衛艦の中では最新設備を持っているが、あくまでもそれは防空レーダとその信号処理、リンクの話であって、水上警戒のレーダは他の護衛艦や大型船とさほど変わりない。最新鋭のイージス艦だから全て回避できるはずだ

    イージス艦衝突で報道されていないことについて - ぷやんぷやんの噛みどころ
    tokutake
    tokutake 2008/02/22
    興味深い意見。
  • 「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー - GIGAZINE

    先月GIGAZINEにて、毎日新聞社の新総合情報サイト「毎日jp」の発表会でさらしものにされてきたことをお伝えしましたが、その時に質疑応答で聞けなかった部分も含めて、「毎日jp」の中の人にインタビューすることに成功しました。 MSNとの提携をやめた理由や、今の新聞社を取り巻くさまざまな事情、報道に関するタブー、どうして発表会でブロガー席を作ったのかなど、あえて答えにくいことも含めていろいろと突っ込んだところを聞いてみました。 詳細は以下の通り。 毎日新聞社の最寄り駅「竹橋」 ちゃんと「毎日新聞前」と書かれています。 駅の広告も毎日新聞社のものが多いです。「この国の空にひびくのは 銃声ではなく 笑い声であってほしい」というキャッチフレーズは、平成19年度の新聞協会賞を受賞「長崎市長銃撃事件の写真報道」に関するキャンペーンのもの。 こちらは毎日新聞社が共催しているニュース時事能力検定試験の広告

    「毎日jp」を運営している毎日新聞デジタルメディア局にインタビュー - GIGAZINE
    tokutake
    tokutake 2008/02/06
    積極性が感じられる
  • 【インタビュー】"新聞社が作るニュースサイト"という葛藤 - MSN産経ニュース編集長に訊く (1) Webと紙、報じ方の違いに現場は | ネット | マイコミジャーナル

    産経新聞社とマイクロソフトが業務提携し「MSN産経ニュース」をスタートさせてから1カ月が経った。編集長のひとりである片山雅文氏は「非常に順調なスタートを切ることができた」と笑顔を見せるが、そこに至るまでには数えきれないほどの葛藤と試行錯誤があったという。井口文彦編集局社会部次長も交えて、お話を伺った。(文中敬称略) 産経新聞東京社編集局 編集長 片山雅文氏 産経新聞東京社編集局社会部 次長 井口文彦氏 MSN産経ニュース 2007年10月1日から、それまでの「Sankei Web」にかわり「MSN産経ニュース」としてリニューアル。従来は新聞紙優先だった特ダネをWebにも掲載していく「ウェブ・ファースト」、速報性と質を追求する「ウェブ・パーフェクト」をコンセプトに掲げる。これにともない紙とWebの統括編集長(4人)を中心に、紙媒体の締め切りに左右されない編集体制へと変更した。マイクロソ

    tokutake
    tokutake 2008/02/06
    貴重なインタビュー
  • 「新聞の自殺」とまで言われたタブーに挑む産経グループ(1)

    今やごく一部の「特権階級」=マスコミ人だけでなく、名もないネットユーザーがブログやSNSを使って誰でも簡単に情報発信できる時代である。 そんな社会の大変動期にあって、既存メディアの象徴ともいえる新聞社が生き残りをかけた新戦略を次々と打ち出し始めた。大新聞はインターネットをどう生かすかのか? それとも新聞はネットの大波に飲み込まれるのか? ここでは各新聞社のキーマンを直撃し、彼らのネット戦略や時代認識などを読み解いていく。 人間がメディアに接する時間は24時間以上にならない 産経新聞社は今からちょうど2年前の2005年11月1日、それまで自社が行なっていたデジタル事業を引き継がせる形で、新会社の産経デジタルを設立した。その産経デジタルは1年後の2006年6月、ニュース記事にブログをからめた新しいコンセプトの情報サイト「イザ!」(iza!)をスタートさせ、世の中をアッと言わせた。 また今年10

    「新聞の自殺」とまで言われたタブーに挑む産経グループ(1)
    tokutake
    tokutake 2008/01/31
    連載
  • http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200801260276.html

    tokutake
    tokutake 2008/01/27
    あとで通報する。検索すればいいんだけど、なんでリンクがないのか疑問。http://www.internethotline.jp/
  • アフォーダンスとしての ネットワーク・ジャーナリズム

    tokutake
    tokutake 2008/01/26
    研究の材料
  • Joho the Blog: Social filtering of news: Request for help

  • フレッシュアイ

    2024年4月30日 平素よりフレッシュアイをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 1998年より運営してまいりました当社検索ポータルサイト「フレッシュアイ」ですが、 2024年4月30日(火)をもちまして終了いたしました。 26年間という長きにわたりサービスを継続することができたのは、ご利用いただいている皆様のおかげです。 サービス開始より多くの皆様にご愛顧いただきましたことを、運営チーム一同、深く御礼申し上げます。 当にありがとうございました。 『フレッシュアイ』運営チーム 一同

    tokutake
    tokutake 2007/07/20
    google newsを超えるサービスを目指してるとか
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