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アートと博物館に関するtokutomiのブックマーク (2)

  • 江戸東京博物館の「浅草今昔展」に行ってきた - とくとみぶろぐ

    両国にある江戸東京博物館に行ってきました。 最初の目的は「北京故宮書の名宝展」という書道の神と言ってもいい王羲之の作品などの展示を見に行くことだったのですが、最終日ということもあり超満員で、ひとつの作品を見るのにもかなり待たなくてはいけないという状況だったのです。 最初はがんばって並んだものの、だんだんと人混みに疲れてきてしまったので思い切って全てスルーして出口へ向かうことにしました。 え?入場料がもったいないって? 大丈夫。 今回の書道展は特別展で、その特別展のチケットを持っていると館内の別の場所で開催されている企画展も見ることができたのです。 今回の企画点のテーマは浅草今昔展で、9月14日(日)から11月16日(日)まで開催されています。 展示は江戸時代から現在までの浅草にまつわる様々な資料があるということなのですが、扇子といった小物から歌舞伎小屋の大規模な復元建築まで当にたくさんの

    江戸東京博物館の「浅草今昔展」に行ってきた - とくとみぶろぐ
  • とくとみぶろぐ: 上野にある東京国立博物館で開催されている「対決 巨匠たちの日本美術」「フランスが夢見た日本 陶器に写した北斎、広重」に行ってきた

    上野にある東京国立博物館で開催されている「対決 巨匠たちの日美術」「フランスが夢見た日 陶器に写した北斎、広重」に行ってきた ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 今年は「そうだ、上野に行こう」年間に勝手にしたこともあり、また上野に行ってきました。 と言っても行ったのは7月26日でだいぶ前のことなのですが。 今回行ったのは東京国立博物館です。 →東京国立博物館 門をくぐると正面にメインの建物である館が見えます。 高校生の頃は毎日この巨大で雄大な建造物を見ていたなと感慨に耽りながら今回はここはスルー。 そう、東京国立博物館は上にあげた館以外にも東洋館、平成館、資料館、法隆寺宝物館、表慶館などがあるのです。 その中で今回行ったのは平成館と表慶館。 平成館はここ。 建物外観は近代的なものであまり面白みはありません。 ただ中は吹き抜けにエスカレーターが絶妙に配置されており、興

    とくとみぶろぐ: 上野にある東京国立博物館で開催されている「対決 巨匠たちの日本美術」「フランスが夢見た日本 陶器に写した北斎、広重」に行ってきた
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