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上野と写真に関するtokutomiのブックマーク (3)

  • 時代を超えて存在する大正時代の建築物 上野仲町通りにある堺屋 - とくとみぶろぐ

    時代を超えて存在する大正時代の建築物 上野仲町通りにある堺屋 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 上野で飲む時はだいたい仲町通りのお店に行きます。 仲町通りはちょっと大人向けのお店があったりして上野初心者にはかなり通りづらい道なのですが、結構いいお店があったりするのです。 そんな仲町通りを入ってしばらく行ったところにあるのが、まるで時代を間違えて存在しているかのような酒屋の堺屋です。 道の角に建てられたこのお店の曲線美がみごとで、これは近年の建築物ではあまり見られないものです。 今こういうデザインの建築物を建てれたかなり目立つ存在になると思うんだけどなあ。 さて、この堺屋さん。 よく見るとタイルの積み上げもとても美しい仕上がりになっています。 これがきちんとできていないと、年代が経つにつれ徐々に徐々に崩れていく危険性があるのですよ。 このお店はどうやら大正時代に建てられたも

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  • とくとみぶろぐ: 上野駅13番線ホームで行われた新型リゾート車両「みのり」の展示会に行ってきた

    上野駅13番線ホームで行われた新型リゾート車両「みのり」の展示会に行ってきた ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 9月14日(日)、15日(月)に上野駅地上ホーム13番線で開催されたJR東日の新型リゾートトレイン「みのり」の車両展示会にちらっと行って来ました。 行ったのは15日の12時頃だったのですが、見学のための人々が長蛇の列! 目算で100人以上が並んでいて、一体いつになったら車両の近くに行くことができるのかわからなかったので、今回はパスしてきました。 まあ「みのり」は10月1日から陸羽東線で走るからそのうち乗りに行けばいいかなと思っています。 でもそのまま帰ってきてしまうのはなんだったので、隣のホームから撮影してきました。 なんかやたら顔がごついような。 でも窓は大きくて景色を眺めるにはものすごくよさそうです。 紅葉時期の鳴子温泉峡付近なんて美しい車窓なんだろうな。

    とくとみぶろぐ: 上野駅13番線ホームで行われた新型リゾート車両「みのり」の展示会に行ってきた
  • とくとみぶろぐ: 上野にある「下町風俗資料館」に行ってきた

    幼稚園、中学、高校、バーテンアルバイトの計約9年間も上野に通い続けていたのにあんまり上野にある博物館や美術館には行ったことがないのですよ。 今考えると非常にもったいないことをしていたなと後悔しています。 あんなにアートに囲まれた空間なのに、そこを素通りしていたなんて、一番感覚が研ぎ澄まされていた時期をすっかり棒に振ってしまったのではないかな。 なので、今年を「上野を見直してみよう年」に指定して、勝手に上野を色々歩く1年にすることに決めてみました。 まず最初に訪れた施設は不忍池の畔にある「下町風俗資料館」です。 ここには大正から昭和にかけての古き良き時代の下町がたくさん展示されているのです。 例えばこんな風に下町の路地が再現されていました。 これだけで古い物大好きなとくとみは大興奮です。 駄菓子屋さんも忠実に再現されています。 僕が幼稚園生の頃はこういう感じの駄菓子屋さんがたくさんあったんで

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