タグ

北海道に関するtokutomiのブックマーク (5)

  • 北海道を鉄道旅行する際のお得なフリー切符をまとめてみた - とくとみぶろぐ

    北海道を鉄道旅行する際のお得なフリー切符をまとめてみた ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 北海道旅行に行きたいとうい思いが日に日に強くなっていくので、北海道への鉄道旅行の際にお得となる切符についてまとめてみます。 ・ぐるり北海道フリーきっぷ 北海道への往復+JR北海道内全線乗り降り自由 有効期間:5日間 利用期間:通年(4月27日~5月6日、8月11日~20日、12月28日~1月6日は利用不可) 料金:東京都区内発 35700円(通常時、7月~9月は45000円) 北海道までは東北線で新幹線を含む特急の指定席や寝台列車のB寝台(ソロを含む)が利用可 北海道内は特急・急行の普通車指定席が乗り降り自由 これはかなりお得な切符です。 北海道までは東北線(東北新幹線)しか乗車できませんが、それでも新幹線もあれば北斗星もあります。 新幹線で東京から八戸へ行き、白鳥で青森、そこ

    北海道を鉄道旅行する際のお得なフリー切符をまとめてみた - とくとみぶろぐ
  • とくとみぶろぐ: 青森・函館フリーきっぷを使い倒して大満足の帰路へ 夏の青森・函館旅行2008 その10

    青森・函館フリーきっぷを使い倒して大満足の帰路へ 夏の青森・函館旅行2008 その10 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 夏の青森・函館旅行の5日目は、函館から白鳥18号で八戸に行き、八戸から上野まではやて18号で帰るという移動のみでした。 東北新幹線は上野で降りてしまったので、またしても上野ー東京間は未乗区間になってしまいました。 一体いつこの区間を乗ることができるんだろう・・・ 5日目の鉄道のまとめ 函館 10:40 ↓  白鳥18号 八戸 13:52 八戸 14:06 ↓  はやて18号 上野 17:02 さて、この旅行は青森・函館フリーきっぷという切符を使用しました。 この切符は東京都区内発であれば大人1枚29100円で、往復の新幹線指定席や寝台特急あけぼのB寝台料金などまでもが含まれて、かつフリー区間内の特急列車の普通車自由席も乗り放題というとても素晴らしい切符

    とくとみぶろぐ: 青森・函館フリーきっぷを使い倒して大満足の帰路へ 夏の青森・函館旅行2008 その10
  • とくとみぶろぐ: とくとみ家の家宝 札沼線下徳富駅の入場券

    某所で入手した北海道の札沼線、下徳富駅の入場券。 とくとみ家としては絶対に持っていなくてはいけない切符です。 でも下徳富駅はかなり前に無人駅になってしまっていて、今では切符を購入することが不可能になっているのですが、ある日ふとこれをネットで見つけて無事入手できたのです。 日付を見ると、昭和53年3月8日。 インクがかすれてしまって判断がつかないけど、たぶん3月。 このインクのかすれ以外の状態は最高だったので大満足なのです。 これからとくとみ家に代々伝えられていく家宝となることでしょう。 実は2年ほど前に僕は1度下徳富駅に行ったことはあるのです。 でも下徳富駅は朝昼晩にそれぞれ1ずつの一日に3往復の列車しか通りません。 その時は列車の時刻とタイミングが合わず、別の路線の駅からタクシーで行ったので、今度行くときは絶対に列車で訪れてみたいものです。 なんと言ってもとくとみ家のルーツだからね。

    とくとみぶろぐ: とくとみ家の家宝 札沼線下徳富駅の入場券
  • とくとみぶろぐ: 青函トンネルを通って青森駅から函館駅へ! 夏の青森・函館旅行2008 その5

    青函トンネルを通って青森駅から函館駅へ! 夏の青森・函館旅行2008 その5 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 青森・函館旅行の3日目です。 この日の予定は、青森発8:57の白鳥45号で函館に行き、市内観光をすること。 まずは8:20頃に青森駅に到着し入線してきた白鳥45号に乗ってから車両の撮影などをしていました。 そしてふと隣のホームを見てみると、いつの間にやら大阪からやってきた日海がいるではないですか! 8:34に青森駅に到着したはずなのに、全く気がつかなかったのはなんたる不覚。 でも、入線してきたのを気がつかなかった代わりに日海+DE10を撮影してきました。 この組み合わせを見ることができるのはたぶん青森駅ならではじゃないのかな。 さらにキハ48の4両編成も! 気動車の普通列車で4両編成のものは初めて見ました。 さてさて青森駅での話はそこらへんにして、青森発函館

    とくとみぶろぐ: 青函トンネルを通って青森駅から函館駅へ! 夏の青森・函館旅行2008 その5
  • とくとみぶろぐ: アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号

    アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 北海道に行きたい!という気持ちにさせてくれるのがこの1冊。 8月1日に発売された雑誌「pen」の8月15日号です。 まずこの表紙からして圧巻でした。 テラスの向こうに雲海が広がっているのですが、しかもここはカフェなのです。 富士山などの雲海写真はよく見ることがありますが、そこは決して気軽に行けるような場所ではありません。 でもこの表紙写真は誰でも気軽に行くことができる場所のようです。 ここはトマムにあるアルファリゾート・トマムの雲海テラスという場所なのです。 →雲海テラス こんな景色を自分の目で見ることができたら最高でしょうね。 しかものんびりとお茶を飲みながら。 人生で一度は訪れてみたい場所になりました。 さてさて、書雑誌「pen」の8月15日号の特集は「世界

    とくとみぶろぐ: アートを中心とした北海道ガイドブック 雑誌「Pen」2008年8月15日号
  • 1