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奈良井に関するtokutomiのブックマーク (2)

  • とくとみぶろぐ: 中山道奈良井宿の町並み 夏の長野旅行 その5

    前回の長野旅行レポートでは中央線の奈良井駅を紹介しました。 今回は奈良井駅を降りて奈良井の町、つまり奈良井宿を歩いてみたいと思います。 まず、奈良井宿とはどういう町なのかWikipediaを見てみましょう。 奈良井宿(ならいじゅく)は、中山道34番目の宿場(→中山道六十九次)。現在は長野県塩尻市に位置する。 木曽路十一宿の江戸側から2番目で、11宿の中では最も標高が高い。難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」といわれた。江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手がある。水場は、山側に6ヶ所ある。現在も重要伝統的建造物群保存地区として、当時の町並みがそのまま保存されている。また、江戸時代から曲げ物、櫛、漆器などの木工業が盛んで、旅の土産物として人気があった。(奈良井宿) 中山道の宿場町のひとつなのですね。 ではいくつか写真を紹介します。 メインストリ

    とくとみぶろぐ: 中山道奈良井宿の町並み 夏の長野旅行 その5
  • とくとみぶろぐ: 中央本線奈良井駅 夏の長野旅行 その4

    今回の夏の長野旅行レポートは中央線奈良井駅の紹介です。 大きな地図で見る 新宿から行くとすると特急などで塩尻駅に出て、そこから鈍行に乗り換えて5つ目になります。 新宿から特急利用で3時間ちょっとかかりますね。 まずはホームから。 屋根なしで待合室があるだけの簡素なホームです。 では改札を出て駅舎を見てみましょう。 この2段式の屋根が見事だと思いませんか。 駅名板も立派です。 中はというと。 残念ながら無人駅になっているのですが、昔ながらの構造のまま残されています。 委託の人がきれいに掃除しているみたいでした。 駅舎の中の待合室も昔のままの形で残されていました。 地域の小学生の書道作品が飾られているのも地域密着型の駅として親しまれている感が出ています。 駅のホーム側はこんな感じ。 右奥に跨線橋があって、そこを渡ると先ほどのホームに出ます。 駅の中を見ているとこんな資産標がありました。 M4

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