大学院進学に関するtokyouniv1998のブックマーク (7)

  • MBA(経営学)を学ぶって何?①|社会人MBA奮闘記

    MBAを取りに行くというと、経営者になるの?起業するの?と多くの人から言われます。 もちろんカリキュラムの中には、資金調達の方法やリーダーシップ論みたいな経営者になる為の心構えみたいなものを教えてくれる(考える)授業はたくさんあります。 しかし、すべてがすべてそういう人たち向けではありません。 国内MBAの多くの学校が管理職向けという立ち位置で運営しているところが多くなっています。 経営者や起業家だけに絞ってしまうと、特色は出せますが多くの人が対象になることはありません。そうすると運営していくだけでも大変になりますし、競合する学校が少しでもあれば運営する体力のある学校しか生き残ることが出来ません。 その為、管理職向けと謳うことによって、対象を何十倍もの人に増やすことが出来ます。もちろん、ただ単に経営が楽になるから対象を増やしているだけではなく、今後の企業競争の中で、経営感覚を持っている管理

    MBA(経営学)を学ぶって何?①|社会人MBA奮闘記
  • 社会人大学院生として勉強を続ける方法|社会人MBA奮闘記

    自分はどちらかと言うと、飽き性で三日坊主というのが自分でもわかっているくらい、物事が続きません。 以前の記事でも書いたかもしれませんが、ブログをここまで続けたのも珍しいぐらいです。 では、なぜ自分が大学院の勉強を忙しい仕事の合間に続けることが出来ているのか、その秘訣を紹介したいと思います。 ①完璧主義を目指さない。 大学院の勉強というのは、中学や高校のように勉強して暗記した結果が100点に直結するわけではありません。どれだけ理解したと思っていても、レポートの完成度次第で100点にも70点にもなってしまいます。 例えば、博士課程を目指していて将来はアカデミックな仕事に就きたいんだ!と考えている学生であれば、教授に気に入られて点数もいい点を取って、論文発表も行って・・・と道筋を断てないといけないかもしれませんが、社会人大学生はあくまでも自分のやりたいことをやって、学位を取りに行っているという所

    社会人大学院生として勉強を続ける方法|社会人MBA奮闘記
  • 大阪から東京までの移動手段|社会人MBA奮闘記

    大学院生になる前までは、東京に行ったことが数える程度しかありませんでした。 転職活動で1回とプライベートな用事で1回くらいで、どちらもLCCで行っていました。ある程度日程がわかっていて早くから席を取る余裕があるなら、LCCがなんだかんだ言って最安だと思います。 少し前の記憶なので曖昧ですが、片道1万円以下で自宅から東京までリムジンバスと飛行機を乗り継いで行けたと思います。 発着数が少ないので、時間的な制約は出ますが、ちょうどいい時間帯に行ければ時間もそこまでかからない上に、非日常感が味わえて楽しいです。 大学院にスクーリングに行くときは、LCCが使えません。 理由としては、万が一結構になった時に自分の予定で相手が動いてくれないから。 また、時間的にLCCの時間と合わないことが多いから。 と言うのが理由にあげられます。 そこで、今まで大阪から東京まで3つのパターンで新幹線に乗っていってきまし

    大阪から東京までの移動手段|社会人MBA奮闘記
  • 破産者が奨学金!?|社会人MBA奮闘記

    ブログを始めて数日でいうことではないかもしれませんが、実は個人再生(自己破産の一歩手前)を行った過去があります。 投資に失敗してしまいどうしようもなくなり個人再生するという、あまり公表したくない過去があります。 しかし、今回は思い切って公表してまで書きたいことがあります。 それは、「自己破産・個人再生した人でも奨学金を借りて進学することは可能なのか?」ということです。 自己破産や個人再生すると皆さんも分かっている通り、新しくお金を借りることが基で気に出来ません。(0ではない可能性があるので絶対ではないですが・・・) 自分も、自己資金で大学院進学することは切り詰めていけば可能なのは、シミュレーションで出ていたのですが、さすがにすべてを犠牲にしてまで大学院進学するのは厳しいし、一歩間違えれば学費が払えなくなる恐怖は嫌だったので、奨学金を申請していました。 学校職員には個人再生の事実を伝えてい

    破産者が奨学金!?|社会人MBA奮闘記
  • 社会人大学院生の一日(休日編)|社会人MBA奮闘記

    以前、社会人大学院生の一日(平日編)を書いてみましたので、今回は休日はどんな感じでやっているのか紹介できればと思います。 会社の休み自体は基的に土曜日と日曜日なので、自分はどちらか一日を学校の課題や平日に見れなかった授業を視聴する日に当てて、もう一日は完全にオフ日として買い物に行ったり自由に過ごすようにしています。 さすがに1日も息抜きの日が無いと続かないので、休み前は少し無理してでも一日休みが取れるよいうに課題の進度を調整するようにしています。 8時 起床 普段は6時前後に起きているので、だいぶ遅くまで寝ていることになります。たまにいる10時とか昼前まで寝るということは出来ないので、このくらいの時間には目が覚めてしまいます。 そこから、朝べたり洗濯をしたりと平日に出来ないことをこなしていきます。 11時 課題に取り掛かる お昼ご飯をべる前には一通り課題の内容をしっかりと見て行き

    社会人大学院生の一日(休日編)|社会人MBA奮闘記
    tokyouniv1998
    tokyouniv1998 2019/09/13
     無尽蔵の体力過ぎてヤバイ。俺には真似できない
  • 社会人大学院生の一日(平日編)|社会人MBA奮闘記

    社会人大学院生が多くいることはよくわかっているものの、どのような生活リズムで生活しているのか書いていきたいと思います。 ちなみに自分は半年間で13単位取るように履修登録をしていました。1単位が大体7~8週間で構成されているので、1週間に6~7個の授業を受けるような結構ハードな生活をしながら前期は過ごしていました。 6時 起床 身支度や朝の準備をしながら授業動画を流して聞いています 7時30分 出勤 出勤するときに別の授業の動画を家のパソコンで流しっぱなしにしておきます。(なぜするのかは最後に説明します) 20時 帰宅 朝動画を流しっぱなしにして1回分の授業が終わっているので、別の授業動画を垂れ流しにしてご飯の準備や風呂などなど 22時 勉強の時間 朝流しっぱなしにしていた授業や帰ってきてから垂れ流しにしていた授業動画分を視聴して課題などを進める。 24時 就寝 毎日続けないといけないので

    社会人大学院生の一日(平日編)|社会人MBA奮闘記
    tokyouniv1998
    tokyouniv1998 2019/09/12
    めっちゃ大変そう。俺には無理ポ
  • 大学院進学における職場の理解|社会人MBA奮闘記

    社会人になってから大学や大学院で学びなおし、学位の取得となると費用ともう一つ壁になるのが、仕事との兼ね合いだと思います。 自分は管理部門で働いているので、その状況をもとに書いていきたいと思います。 大学院の入学が決まってから転職活動を始めて、現在の会社に入社していますが、面接の段階で大学院に進学する旨を伝えた上で採用してもらって入社しました。その為、同じ部署内は全員知っていますし、社長も知っている状況です。ほかの部署でもかかわりの深い人や仲のいい人は知っています。 とはいえ、仕事をしているうえで繁閑の差があるのは仕方のないことですし、自分のやっている仕事は特に繁閑の差が激しいので、学校があるから毎日毎日定時に帰ったり土日出勤を免除されるということはありません。今年のGWは10連休のはずでしたが、半分以上は会社で過ごしていました(笑) そのような状況だとしても、知っているからこそ気にかけても

    大学院進学における職場の理解|社会人MBA奮闘記
    tokyouniv1998
    tokyouniv1998 2019/09/11
    大学院進学する人にはマジでオススメ
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