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協調に関するtom__boのブックマーク (3)

  • 2頭のサルが無意識的に相手と協調する現象を行動学的に確認 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

  • 「いいね」はなぜ簡単でいいのか? - Reports

    はじめに Facebookの「いいね」に代表されるような "各ユーザの投稿・行動に対して1クリックという簡単な動作で「私はあなたの投稿(行動)に好感を持ちました」というポジティブな感想を伝える機能" は最近のSNSに多く実装されている。この機能は投稿者にポジティブなフィードバックが発生しやすく、かつ、読み手にとっては非常に簡単に実行できるため、SNSへの投稿を活性化させる素晴らしい発明であると言えよう。そのため「いいね」が適切なタイミングで適切な量行われる場合、投稿者と読み手の間にシンプルだがコミュニケーションが活性化し、両者の繋がり(やや大袈裟に言うと仲間意識)は強くなっていくであろう。一方で、簡単であるがゆえに読み手は「いいね」を乱発することも簡単で、例えば友達の投稿全てに「いいね」をすることもできる。もちろんそうなった場合、その「いいね」の価値は低くなり、コミュニケーションとしてもほ

  • 2頭のサルが無意識的に相手と協調する現象を行動学的に確認 | 理化学研究所

    ポイント 新たな実験手法を確立し、ヒト以外の動物でも無意識的な協調行動を示すことを発見 無意識的な社会適応能力の進化とその脳機能の理解が可能に 動物モデルでの詳細な脳機能計測により、自閉症や脳損傷患者への応用にも期待 要旨 理化学研究所(野依良治理事長)は、霊長類であるニホンザルの無意識的な運動を評価する実験手法を確立し、向かい合った2匹のサルが自然に相手の行動と同期しあう現象を行動学的に確認しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダー、長坂泰勇研究員、ジーナス・チャオ(Zenas C. Chao)研究員らによる研究成果です。 私たちは普段の生活の中で、無意識に身体コミュニケーションを行っています。例えば対話中のうなずきやジェスチャーといった身体運動は、お互いに自然に同期し、コミュニケーションを円滑に進めています。つまり、ヒト

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