携帯に関するtom_nounaiのブックマーク (2)

  • 検索は“キーを押して話すだけ”――Nuanceの音声認識でケータイ操作はこう変わる

    携帯電話は今や、通話やメールのためのツールから、インターネットやテレビ音楽を楽しめるマルチメディアツールへと進化し、ユーザーは時間や場所を選ばずさまざまな情報を得られるようになった。 しかし、こうした多機能化は、“使いたい機能を見つけられない”“操作手順が複雑で分かりづらい”というユーザビリティ上の問題を生み出したため、通信キャリアや端末メーカーが対応に頭を悩ませている。 こうした使い勝手の問題を解決する1つの手段として米Nuance Communicationsが提案するのが、ハイエンド端末向けの文字入力システム「XT9」と端末内外の機能やコンテンツを検索するためのシステム「T9Nav」だ。 同社のエバンジェリストで業界渉外担当のマイケル・ウィヤーズ氏が、XT9、T9Navを組み込むことで、携帯電話の操作性がどう変わるかを説明した。 声でメールを起動、タッチパネルでミスの少ない入力 米

    検索は“キーを押して話すだけ”――Nuanceの音声認識でケータイ操作はこう変わる
    tom_nounai
    tom_nounai 2008/12/02
    音声検索は流行らないと思う
  • ドコモもついに、2段階定額を採用--「パケ・ホーダイ」加入者は変更手続きが必要

    NTTドコモは10月1日より、新しいパケット定額サービスとして「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の提供を開始する。 パケ・ホーダイ ダブルは、国内iモード通信の月額定額料が利用量に応じて変動する2段階のパケット定額サービス。月額利用料は1029円で、1万2250パケットまで無料。その後、1パケットあたり0.084円の料金がかかり、5万2500パケット以上は月額4410円の定額となる。なお、iモードフルブラウザを利用した場合の上限額は月額5985円となる。 Biz・ホーダイ ダブルは、スマートフォン向けのパケット定額サービス。国内でiモード以外のパケット通信が使い放題になる。月額定額料は1029円で、上限額は5985円。対応機種は、F1100、HT1100、hTc Z、M1000。ただし、対象端末にPCなどを接続して利用した場合の通信料は対象外となる。 なお、現在同

    ドコモもついに、2段階定額を採用--「パケ・ホーダイ」加入者は変更手続きが必要
    tom_nounai
    tom_nounai 2008/08/26
    メモ
  • 1