コミュニケーションに関するtomato3713のブックマーク (6)

  • GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18

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    GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18
  • 1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は組織で働く個人のパフォーマンス向上・維持のために実施する1on1ミーティングの実践的なガイドを目指し、コミュニティメンバーによって、パターンランゲージの形式を取り入れ執筆しています。 書はコミュニティのメンバーが共同で執筆しており特定の人によって完成されたものではなく、常に更新されるものです。また、出版される書籍の文章に比べて足りないと思うところはあるかもしれません。 よりよい内容となる記載のアイデアがあれば1on1guide.orgにご連絡ください。

  • リモートワークでは自己主張スキルが大事な気がしてきた - $shibayu36->blog;

    リモートワークをしていると特定のスキルを保有しているか否かで自分の成果や成長が大きく変わってくると感じてきている。その中の一つとして最近感じているのが自己主張スキル。 なぜそう感じるか。それは最近ローカルでの開発からリモートの開発になったことで、自分がメンタリング・ファシリテーション・スクラム開発などをしている時に、非言語情報である表情や相槌、目線などの情報を使って良い感じに対処することが非常に難しくなったからだ。リモート会議だとミュートを多用したり人によってはビデオを切っていたりするので*1、言語情報以外の情報が全く入ってこなくなり、「良い感じ対処」のための情報量が圧倒的に不足するようになってしまった。例えば メンターとして困りごと相談を受けている時間に沈黙が生まれると、理解していて沈黙しているのか、今考え中で沈黙しているのか、全く理解不能で沈黙しているか分からず、どう対処したら良いか分

    リモートワークでは自己主張スキルが大事な気がしてきた - $shibayu36->blog;
  • 伝わる技術説明は「空・雨・傘」

    エンジニアのプレゼンでは、聞き手が難解と感じるであろう、技術用語や概念の説明を避けて通れません。ここで有効なのが、ロジカルシンキングで使われる「空・雨・傘」というフレームワークです。

    伝わる技術説明は「空・雨・傘」
  • 「説明能力の高さ」はどこに現れるか

    職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう

    「説明能力の高さ」はどこに現れるか
  • 1on1の普及と「とりあえず1on1」問題|dora_e_m

    1on1ミーティングの普及1on1ミーティングが多くの現場に浸透してずいぶん経ちます。1on1という仕組みの普及に大きく貢献したのは「ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法」でしょうか。 書の帯に「部下のための時間」と書かれていることからわかるように、1on1はその普及段階においては「上司と部下の間で定期的に行われるミーティング」という意味合いでした。 ここ最近では1on1という言葉が指す範囲がもっと広がっていると感じます。同僚同士でのコミュニケーションだったり、定期的ではなく突発的に設けられた場だったり。 物事が普及していく過程でもともと持っていた意味合いが変化していくのはよくあることで、こういった意味の広がり自体が1on1が広く普及しているという事実を物語っています。 同僚同士の1on1上司ー部下という関係性ではなくフラットな関係性での1on1は、上下関係があ

    1on1の普及と「とりあえず1on1」問題|dora_e_m
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