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JavaScriptとusabilityに関するtominagaのブックマーク (3)

  • ブログ文字拡大ツールα版

    『このブログサービス使っているんだけど、文字のサイズが小さすぎて見づらいのよね』 『文字のサイズが小さいから、目がチラチラするって言われたわ』 そんな経験をお持ちの方にお勧めなツールです。 このページの右上についている「文字拡大ツール」の機能があなたのブログでも利用可能になります! さらに、 面倒な手続きは一切無し。 無料で使用可能。 です。 2006年3月16日:javascript版にて、Cookieを利用して、文字を拡大した設定が維持されるよう設定しました。 設置方法は、コチラをご覧下さい。 ブログに貼り付けるHTMLは以下のテキストボックスの中身です。 <div style="text-align:center; padding-bottom:4px; border:1px solid gray; margin:3px; background-

  • RED LINE : スタイルシートの切替 - livedoor Blog(ブログ)

    ブログネタ:Web制作全般 に参加中! 文字サイズ可変がユーザー側で自由にできるように、文字サイズは制作者が固定すべきではない、という話を以前にも書いたと思う。 ブラウザの設定で文字サイズを自由に可変できるのは大変有効的だと思うのだが、実際その機能に気づいているユーザーばかりではない。 最近サイトの中に「文字を大きくする」「文字を小さくする」等のボタンを配置し、Javascriptを利用してcssを切替て文字サイズの可変を可能にしているサイトも多いように感じる。 cssを差し替えるということだが、テキスト関連のcss指定だけ別ファイルにしておくのも1つの手だし、テキスト部分だけ文字サイズを変えて単一のcssファイルで管理する方法でも構わない。管理のしやすさを考えれば前者がおすめめである。 もちろんスタイルシートを切り替えるJavascriptなので、デザインごとごっそり変更する事も可能。使

  • web.paulownia.jp - ロールオーバーのオブジェクト指向的実装

    Java等のオブジェクト指向はクラスベースのオブジェクト指向と呼ばれる。一方、JavaScriptはプロトタイプベース、あるいはインスタンスベースオブジェクト指向と呼ばれる。 クラスベースは、まずクラスを定義し、クラスを型とするインスタンスを作成することでプログラミングする。プロトタイプベースによるオブジェクト指向では、クラスの定義は必須ではなく場合によってはクラスという概念自体が存在しない。既存のオブジェクトのクローンとして新しいオブジェクトを作成し、そのオブジェクトに独自の性質を付加してプログラミングする。 JavaScriptのオブジェクトの性質は動的に変更可能。Java等では一度決定したオブジェクトの振る舞いは変更できないが、JavaScriptでは実行中の任意の場所でメソッドの動作を変更したり、新しく追加したり、削除したりすることができる。

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