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テレビに関するtomita_yuutaのブックマーク (2)

  • 「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    今、日の働き方が大きく変わろうとしている中で、動向が注目されているのが、「女性活躍推進」、そして「男女不平等の是正」の問題です。 世界経済フォーラムが発表する男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数(2017年版)」で日は144カ国中114位になるなど、国際的にも遅れが指摘されています。 そうした議論について回るのが、「男は仕事をし、女性は家庭を守る」という、いわゆる「性別役割分業意識」です。 この考え方は、「サラリーマンと専業主婦からなる核家族」という戦後日の家族のあり方を支えてきましたが、時代の変化とともに「変えなくてはいけない」と言われ続けています。 この意識は、「長時間労働」の問題とも密接に関連しています。なぜなら、日において長時間労働を行うのは、「男性」に偏っているからです。私たちの調査で残業時間を見てみても、男性と女性では平均で月10時間程度の差があります。 一方で、男

    「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/12/26
    テレビを見るのは老人だ。残業減るのも老人だ。老人のデータで低賃金労働若男を叩くなよ。
  • 『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    このフレーズにピンとくるのはアラサー、アラフォー世代といったところか。1999年から2009年まで放送された恋愛バラエティー番組『あいのり』で何度も繰り返されていた名文句である。 ご存知でない方に説明しよう、『あいのり』とは男性4人・女性3人の計7人がピンクのワゴン車(通称:ラブワゴン)に乗り、世界各地を巡りながら“真実の愛”を探す番組。道中、恋に落ちたメンバーは日行きの航空券を片手に意中の相手に告白。成功すればキスをしてカップル帰国、失敗すれば涙のソロ帰国。 恋と旅、モラトリアムの全てが詰まった青春の行方。その様子をスタジオで見守っていたのが久雅美、今田耕司、加藤晴彦だった。親目線で見守る2人に対して、些細なことでメンバーをディスる加藤。気でキレる加藤を見て、当時中学生だった僕は「お前、よくそんなこと言えるなぁ……」と思ったもの。私的なことを書いて申し訳ないが、初めて嫌いなタレント

    『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/12/25
    筑豊らへんの女はあんなのばっかという印象がある。
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