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男女に関するtomita_yuutaのブックマーク (8)

  • 高齢独身女性は幼稚

    結婚相談所に勤務しているので、実に多様な独身男女にお会いするのだけど、高齢独身女性は際立って幼稚です。 ご自身はとっくに子供を出産できる年齢ではなく、多くの独身男性が望まれる「我が子を産んでくれる女性」という価値観にマッチしていないにもかかわらず かなり高スペックなお相手を希望される事が多い。 例えば、先日いらした40代前半の女性だと、同年代の男性で太ってなく、禿げてなく、4大卒以上で年収は800万以上の上場企業勤務の管理職、といったご要望。 こちらも商売ですので、そういったお相手を探してご紹介しますが、先方は35歳までの未婚女性という条件で、折り合わないという事が多いのも事実なのです。 子供を産めない年齢であることは女性にとっては致命的な条件で、それでも構わないとお考えの同世代の男性は、自身の収入や老後に不安のあるかたが多いのです。 ですが、高齢独身女性は、そうした独身男性と自分は釣り合

    高齢独身女性は幼稚
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/11/06
    高齢独身女の自己中心的な後悔の叫びが社会に溢れる未来は待ったなし。女は20代で結婚するに限るのだ。
  • 「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「濡れてるからOK」は大きな間違い!女性を下に見ず正しい性的合意を (2/2)
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/11/01
    レイプの方が妊娠の確率は高いのはなぜなのだ。
  • 「女性は妊娠・出産があるから、そのぶん周りの人達がバックアップしてあげればよい話だろう」と簡単に言うけどさ。

    前回、東京医大の男女差別について書いた。 現役の医者が語る「医療の現場が男性医師を渇望する理由」 要約すると 「男女差別的な入試をしてしまったのは確かに良くない事だ」 「けど現状では男性医師による身を粉にした働き方が国民の幸福には必要であるというのも、また事実である」 「だから現場の医療者からみれば、東京医大のやった事にも同情の余地はある」という話だった。 ただあの記事を読んだ方の中で、こう思った人も当然いるはずだ。 「女性は妊娠・出産があるから社会進出が難しいというのならば、そのぶん周りの人達がバックアップしてあげればよい話だろう。 女性の社会進出を推し進める為にも、今後はそういう体制をしっかり整えていく必要があるのではないか」 実はこの問題も凄く難しい問題をはらんでいる。今回はそのあたりの事象を詳しくみていこう。 専業主夫を好きになれないハイスペ女子問題 「女性医師では回せないと言うな

    「女性は妊娠・出産があるから、そのぶん周りの人達がバックアップしてあげればよい話だろう」と簡単に言うけどさ。
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/08/20
    資生堂という事例をよく研究すべき。
  • なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?

    by Olga DeLawrence カオスな現代社会でうまく立ち回るための処世術などについて記した書籍「12 Rules for Life: An Antidote to Chaos」は、発売からわずか2週間でベストセラーになるほど注目を集めています。その著者である臨床心理学者のジョーダン・B・ピーターソン教授は、「大学ではフェミニズムや黒人研究のような新マルクス主義的ポストモダニズムの科目ばかりになってしまったから臨床心理学の予算は削減されても仕方ない」などとコメントしたことから、ジェンダー論などを研究する人々から大きな反感を買ったのですが、イギリスのニュース番組Channel 4 Newsのインタビューで男女の賃金格差などについて詳細に自身の考えを打ち明けており、現代を生きる人々にとって貴重な知見が得られる内容となっています。 Jordan Peterson debate on th

    なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/05/15
    家父長制や言論の自由のくだりを翻訳して記事にしないのはGIGAZINEの悪意を感じる。
  • 離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ

    離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったんだ」と思った。その後も何度か、共通の友人と一緒に会った。私たちはいつもどおり仲良しだった。 「離婚しそう」という話を聞いて、友達が何名もすっとんで来てくれた。そのうちの一人は、即座にカラオケへ私を引っ張っていき「何も考えなくていいから、曲のタイトルでしりとりをしよう」と、選曲ですら脳を空っぽにさせてくれた。カラオケって失恋の曲が多いから、下手に曲目を考えると落ち込んでしまう。だから「しりとり」なんて単純明快すぎるルールで、私の脳を止めてくれた。 同じ友人が元旦からパソコ

    離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/01/17
    過去のレイプ話を入れてくるのは、ズルいと素直にそう思う。
  • 「結婚と出産って、別のこと」 産め圧力から解放されて見えた風景 - Yahoo!ニュース

    「お子さんは?」「おめでたは?」。子を持たない、持てない夫婦やシングル女性たちは、出産に対する様々な圧力を感じています。平成に入り、ワーキングマザーを気遣う職場が増える中、急な残業や出張を引き受けることに複雑な思いを抱えたり、周りの出産にうらやましさを感じたり。今も割り切れない思いを抱える人がいる一方、出産へのこだわりに区切りをつけ「違った風景が見えるようになった」という女性もいます。(朝日新聞記者・伊藤綾、田渕紫織) 千葉県に住む女性(29)は東京ディズニーシーでのアルバイトから帰る深夜、スマートフォンでブログやSNSを巡りながら、浮かんでくる広告から反射的に目をそらす。出会いを求める男女が飲店をはしごする「街コン」の開催告知だ。共催に自治体名があることもあり、「一緒に暮らす相手を見つけるというより、『結婚して子どもを産んで税金を納めてね』という声が聞こえるようで……」と、もやもやする

    「結婚と出産って、別のこと」 産め圧力から解放されて見えた風景 - Yahoo!ニュース
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2018/01/08
    結婚もせず子どもも産まずに40歳を越えてから社会に向かってガタガタ言うなよ。
  • サンジ君がカムバックしない - 腐ハウスブログ

    私がSHINeeにハマる前に何をしていたかというと、サンジ君の幸福実現党党首(党員1名)をやっていました。 具体的に言うとサンジ君はゾロのことがすきなのでその気持ちが報われたらいいなあと思いつつもし報われなくてもサンジ君が幸せになったらいいなあ、きみ~とすき~な~ひ~~とが~~~ひゃくね~んつ~づき~ますよに~~~~~~~(号泣)、というのをやっていました。 ONE PIECEを読んだことが皆さんあるでしょうか。多分アラバスタくらいまでなら、私と同年代くらいのひとならなんとなく知ってるんじゃないかと思います。私も一度アラバスタ終わって空島に行ったところで挫折した組なので。 一応ワンピを全く読んだことのないひとのために説明いたしますと、これはルフィという少年(青年か…?)が海賊王という海賊の頂点を目指し、また同時に昔死んだ海賊王・ゴールドロジャーが密かに残したという秘宝「ONE PIECE(

    サンジ君がカムバックしない - 腐ハウスブログ
    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2017/09/12
    長期連載の辛さ濃縮だな。
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    tomita_yuuta
    tomita_yuuta 2017/07/25
    証拠を残してセクロスしてはいけないということの好例。
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