2018年11月16日 21時12分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと AV業界の改善に取り組む「AV人権倫理機構」は16日、活動報告会を開いた AVの販売停止申請の手続きを始めて8カ月で1635本が販売停止となったと発表 申請理由は「顔バレ」「バッシングへの不安」「婚約・結婚」の順で多かった 若い女性が意に反して、出演を迫られる「」の問題をめぐり、AV業界の改善に取り組む「AV人権倫理機構」(志田陽子代表理事)は11月16日、都内で活動報告会を開いた。AV作品の販売停止申請の手続きをスタートした2月20日から10月31日までに、1635本が販売停止となったと発表した。 同機構によると、約8カ月間で、3925作品(136人)の販売停止申請があり、最終判断にまで至ったのが、2770本(111人)となっている。作品によって対応が異なっており、販売停止は1635
![AV販売停止、8カ月で「1635本」…申請理由「出演強要」は6人、顔バレが最多 - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4de27cefae8821c4fcb238a4423250f46e1bcc0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2Fstf%2Fa%2Fb%2Fab9e1_1322_e858e575_be114525.jpg)