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弱さに関するtomityのブックマーク (2)

  • 無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい

    心底下劣な根性であると思う。 来うちに秘めておくべき感情の吐露であるが、 文章にして落ち着きたいと思う。 幸い私は4月に楽々と優良な企業から内定をいただけた。 が、私の友人は現在「無い内定」である。 しかも、「無い内定」であるだけでなく、 留年の危機も抱えている。 だらしないところもあるが、 非常に憎めないタイプのキャラクターであり、 かわいい彼女もいる男だ。 その彼が少々というかかなり最近「うっとーしく」なってきた。 元々だらしないく、ピンチに弱い男ではあったのだが、 その都度仲間が手を貸したりしてなんとかなっていた。 昨年の留年の危機などもいい思い出だ。 そんな彼が就活で愚痴を垂れ始めたのは5月半ばくらいであっただろうか。 ある日こんなことを言い始めたのだ。 「お前さんが内定もらっててなんで俺がもらえないんだろうなぁ。」 ちょっとカチンと来たのは今も秘密だ。 私は適当さには定評のある

    無い内定の友人を見下してしまう自分が卑しい
  • 高校時代の友達(だった人)の話

    彼女は理系選択をして、頭も良かった。 オタク部所属だったんだけど、おたく話も出来る普通に明るい良い子だった。 校内同学年の彼氏とも付き合っていた。とても高校生活を満喫しているように見えた。 卒業が近づいて、彼女が彼氏と別れたことを知った。 「もうあんな男の顔見たくもない」と言っていて驚いた。 あんなに部活中もラブラブだったのに、男女の仲は私にはまだ分からないなあ、皆進んでるのう、とか思った。 彼女は入試間際になってデザイン系に興味が出た、と言い結局名前が全く知られていない大学に進学した。 部活中あんなに夢を語っていたのに、それに対する努力はしていなかったんだな、と初めて彼女に凄く黒い気持ちで落胆した出来事だった。 その頃から友達の変化をじわじわと感じるようになってきた。 *** 進学で私は上京したこともあり、彼女とメッセンジャーでお互いの学校や近況を話したりした。 その頃mixiを知って、

    高校時代の友達(だった人)の話
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