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Webサービスアイデアに関するtomityのブックマーク (1)

  • ブログでディスカッションするにためには - 寂光もと暗し

    ブログ, 理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書 (1948))作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書久々に新書を買った。このでは様々な主義・職業の人々が「理性の限界」をテーマにディスカッション形式で話を進めていく。ディスカッションは司会者を軸に数理経済学者、哲学史家、論理学者などの専門家と、大学生や会社員、運動選手などの一般人を巻き込んで行なわれるので、予備知識が無くても「囚人のジレンマ」から「神の非存在論」までについてわかりやすく、面白く解説してくれる。ずるい。(税込み777円) 司会者になれる人ブログでは、議論するのは難しいかもしれないけど、もっとディスカッションしてもいいと思う。そのためには司会者となる人が、つまりテーマを募集する人が必要だ。不可欠ではないけど、いたほうが参加してる気分になって、より考えも

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