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PRに関するtommy_940202のブックマーク (7)

  • 出会いを資産にする「ファンベース採用」という概念|やまもとはなか

    こんにちは、GaudiyでHR/PRを担当してる山(@hanahanayaman)です。 Gaudiyという得体の知れないスタートアップに飛び込んでから、今月で丸3年が経ちました。入社当時10名ちょっとだった組織は、まもなくフルタイムで100名を迎える規模にまで拡大しています。 その仲間集めをメインミッションに、コーポレートPRや組織整備も含めて様々な役割を担ってきましたが、私自身はHRもPRもほぼ未経験。中途採用に至っては全くの初心者です。そこには採用担当になって初めて見えた景色や初めて気づく違和感があったなぁ、と振り返ってみて思います。 そして色んな方々の知恵を借り、メンバーに助けられながら、自分なりに試行錯誤を繰り返す3年間を過ごしてきた中で、自分が目指したい採用の在り方が少しずつ見えてきたのでnoteで言語化してみようと思いました。 キーワードは "ファンベース" です。 『ファ

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  • カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方 | プレスリリース | フリー株式会社

    freee株式会社(以下「freee」)は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスに携わるすべての人を“自由”にしていくために、あらゆる顧客接点でfreeeらしく価値を届けきることを目指します。 freeeのサービスをご利用いただく皆様に提供できる価値の最大化を目指し、従業員一同ならびにパートナー企業の皆様が安心してfreeeらしい顧客接点を提供するために「カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方」を作成しました。 対象となる行為 厚生労働省の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、freeeでは「要求の内容が妥当性を欠く場合」または「要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な言動」に該当する行為をカスタマーハラスメントと定義します。 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言) 身体的な攻撃 (暴行、傷害) 継続的な(繰り返される)、執拗な(しつこい)

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  • 広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)

    こんにちは。クラシコムの馬居(うまい)です。 もともとは2016年ごろからフリーランスとして「クラシコムジャーナル」の編集や人事など様々なお手伝いをしていましたが、2021年に正式にクラシコムの社員としてジョインしました。 そしてこの一年は、はじめての広報活動にチャレンジしていました。 実はこの広報活動を始めた頃は「広報って必要なのかな?」とすら思っていた私たち。でも、今ではすっかり「私たちには必要!」と胸を張って言えるようになったこの1年の歩みを振り返りたいと思います。 格的に広報活動をしなかったわけ2006年の創業以来、クラシコムには広報の専任担当はいませんでした。 年に数のプレスリリースを、各施策の担当や、当時はフリーランスだった私が作成したり、外部メディアさんから取材のお声がけがあった際は、代表の青木や「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤が基的に人たちだけで対応するような状況

    広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)
    tommy_940202
    tommy_940202 2022/12/29
    広報
  • ブランドコンセプトのつくり方とは 「3つの連想」を積み重ねる

    皆さん、こんにちは。少し間が空いてしまいましたが、ここから元のペースにて再開いたします。今回からは、前回ご説明したブランドやブランディングの「定義」「目的」を前提に、あるべきブランディングの進め方について解説していきます。 ブランディングはブランドコンセプトに基づいて実施します。ブランドコンセプトはブランディングの入り口であり、ブランディングを成功させるために最も重要な検討パートだといえます。何をコンセプトにするか。“What”の部分でミスってしまうと、その後の“How”のところでいくら頑張っても成果は出ないからです。 トリガー連想+強化連想+ゴール連想 ブランドコンセプトを定める前にやるべきは「体系」を決めることです。これまでご説明した通り、ブランディングの目的を「連想によって『実態以上の価値』を期待させること」だと定義すると、ブランドコンセプトもシンプルに「構築したい連想」を構成要素に

    ブランドコンセプトのつくり方とは 「3つの連想」を積み重ねる
  • 実録! SmartHR インハウスエディターが広報未経験で挑んだ指名検索数グロースハック | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール

    こんにちは。株式会社SmartHRの藤田 隼です。 前回までの記事では、オウンドメディアでの取り組みを中心に紹介してきました。 実は私、2019年7月より、同社マーケティンググループのメディアユニットのチーフとなり、あわせて一部の広報業務も担当してきました。 広報・PRとしてはほぼ未経験ではあるのですが、インハウスエディターやWebマーケティング等の経験を活かして、広報KPIの可視化、ならびに同年7月から11月までの間に指名検索数 +30% 以上の成長に寄与しています。 この数ヶ月間の取り組みを時系列で整理しつつ、その際の工夫ポイント、模索する中で得られた知見を、それぞれ言語化してみます。ぜひご参考いただけますと幸いです。 【前提1】強みとして活かしたこと / 活用ツール / 成果の推移 目線合わせとして、前提条件に触れておきます。 強みとして活かしたこと Webマーケティング経験を活かし

    実録! SmartHR インハウスエディターが広報未経験で挑んだ指名検索数グロースハック | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール
  • 広報が「舞台」を演出する。トレンド・絵作り・驚きで、事業を加速させるPRとは | SELECK [セレック]

    〜数人の社員と無名のサービスでも、PRは成功させられる。「メディアに興味を持たれる企画の作り方」「広報と事業部が連携して動く組織作り」をご紹介〜 「社会に浸透していない概念を広め、新たな市場を創る」 スタートアップなどが新サービスを展開する際、このミッションの一端を担うのが「広報」だ。 即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を中心に多角的なサービスを運営する、株式会社ビズリーチ。 その創業当時、まだ国内に浸透していなかった「即戦力人材向けの転職サイト」という概念を、世に広める必要があったという。 そこで、メディアを意識したサービスのローンチイベントを開催。さらに、「ダイレクト・リクルーティング」という言葉を広めるなどして、その概念を徐々に一般化させてきた。 これらの活動を推進する、広報の田澤 玲子さんは、「メディアに興味を持たれやすい『3つのポイント』を押さえた情報発信」「社内か

    広報が「舞台」を演出する。トレンド・絵作り・驚きで、事業を加速させるPRとは | SELECK [セレック]
  • 事業を加速させるビズリーチ流PR|記者発表会に70人を呼ぶ戦略的広報 - Reach One|Visional【企業公式ブログ】

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