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ソフトウェア工学とprogrammingに関するtomoemonのブックマーク (3)

  • 良いユースケースを書くための発想法

    システムの要求仕様を決めるのに、ユースケースを使うことがよくあります。 しかし、ユースケースは上手く書けない、何を書けば良いのか分からない、という人も、少なくありません。 たいていのユースケースは、アクターが1人2人いて、アクターが行える操作がいくつか丸で描かれて、それらが線で結ばれているだけの、とてもシンプルなものです。しかし、シンプルすぎて、何の役に立つのか分からない、という人もいます。 役に立つユースケースを書こうとして、細かいことまで書き込みすぎてしまう人も良く見かけます。しかし、それは誤りです。 ユースケースは何のために書くのでしょうか。ここでは、ユースケースの目的をはっきりさせて、良いユースケースを書くための考え方を紹介します。 開発者は、細かいことまでユースケースに書き込みがち Design Wave Magazine 2007年5月号別冊付録「組み込みシステム開発者&LSI

  • Chimaira.org

    Chimaira.org Since 2004-12-25 このサイトについて XML 計算科学/ソフトウェア工学 形式言語理論 圏論 その他 総目次(自動生成) 主催者:檜山正幸 (HIYAMA Masayuki) hiyama {AT} chimaira {DOT} org キマイラ飼育記 (ブログ)

  • テスト計画の立案

    今回は、どのビルドでどのようなテストをすべきかを計画する方法について説明します。ソフトウェア開発プロジェクトでは、いろいろな計画を立てなければいけませんが、テスト計画はその中でも大事なものです。テスト範囲とテスト戦略、QA要員やテストに必要なソフトウェア/ハードウェアなどのリソース調達、そしてスケジュールなどについて、テスト計画書を記述します。また、具体的なテストケースの記述と、この実施についても計画しなければなりません(一般に、テスト計画書の中にはテストケースは含まれません)。一口にテストといっても大変に奥が深く、テストのすべてを包括的に説明しようとすれば分厚いが書けてしまうほどですが、今回は反復型開発において注意すべき事柄に的を絞って説明したいと思います。 テストの目的 テスト計画を立案・実施する前に、なぜそのテストをするのか、そのテストの目的を明らかにしておきましょう。ソフトウェア

    テスト計画の立案
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