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バンダイに関するtomoko-amのブックマーク (3)

  • お部屋にアートなインテリア、バンダイ「A.i.R. Project」始動

    バンダイは4月8日、アーティストと共同で新しいトイを開発するプロジェクト「A.i.R. Project」を発表した。第1弾商品は、メディアアーティストとして知られる鈴木太朗氏の作品「青の軌跡」を16分の1スケールにダウンサイジングしたインテリアアート。価格は5万2500円。 A.i.R.プロジェクトを担当するバンダイ・プレイトイ事業部の近藤創氏によると、A.i.R.は「Art in the Room」の略。「生活空間で楽しめるアートを提供する」ことをコンセプトにしている。玩具メーカーであるバンダイが芸術作品を商品化することについては、「大人にとってのアートは、子どもにとってのおもちゃ同様、心を広く、豊かにしてくれるもの。部屋の中に常にアートが存在する生活を提案したい」と話している。 同プロジェクトでは、今回のようなアート作品のダウンサイジングを中心に、年に1回程度のペースで新作を出していく

    お部屋にアートなインテリア、バンダイ「A.i.R. Project」始動
  • バンダイに聞く“インテリア玩具”の可能性

    「大人向け玩具」が市場を広げる一方、ターゲットによる細分化も進んでいる。セガトイズの「グランドピアニスト」が団塊の世代向けなら、タカラトミーの「エアロソアラ」は団塊ジュニアが中心。そしてバンダイが取り組んでいるのが、女性を含む比較的若い層を狙った“インテリアトイ”だ。同社プレイトイ事業部コミュニケーショントイチームの岩村剛リーダーと近藤創氏に詳しいを聞いた。 ――コミュニケーショントイチームは大人向け玩具を専門に企画するチームだと聞いていますが、設立の狙いを教えてください 市場全体の広がりを受け、特化したチームとして2006年の4月につくられました。バンダイといえば、「機動戦士ガンダム」などの“キャラクターもの”というイメージがありますが、そこではない大人をターゲットにした商材を作りたい。玩具でもあり、玩具の域を出たものでもあり――社内では“ガジェット”という言い方をしているのですが、それ

    バンダイに聞く“インテリア玩具”の可能性
  • 「バンダイ(1)」大人も楽しめるおもちゃ~オピ研:企業にインタビュー

    tomoko-am
    tomoko-am 2009/07/17
    [][おもちゃ業界][おもちゃ]
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