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vimとunixに関するtomoko-amのブックマーク (2)

  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

  • Vim講座1 - think and error

    Vim講座3 - think and error テキストエディタであるvimはとても扱いやすいのだが、Vimてモード概念があって敷居が高い(誤用)よね。ということで少しだけ書いてみる。 viキー操作メモ(Hishidama's vi Memo) こんなサイトもあるわけなのだけど、これ不便。普段使わないものまで全て書いてあるからだ。 初心者にとっては、どこまで知ればミニマルなのかが知りたいというのに。 概要 モード概念 カーソル移動 インサートモードへ 保存 ////////////基礎終了//////////// ビジュアルモードとコピペ ジャンプ 置換 Undo,Redo[***IMPORTANT***] 一文字置換 こうやってみると長そうだね. モード概念 モードは4つ。ノーマルモード、インサートモード、ビジュアルモード、コマンドモード。 ノーマルモード 起動したときはこのモード。移

    Vim講座1 - think and error
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