「リファクタリング」正誤表 最終更新日:2005/07/19 本家Martin Fowlerによる正誤表 ご協力いただいた方 エラーを見つけた場合の連絡先 第11刷で判明している誤り 表紙裏 2行目 「アルゴリズムの取り換え」 -> 「アルゴリズムの取り替え」 表紙裏 対向ページ 下から13行目 「ポリフォーフィズムによる条件記述の置き換え」 -> 「ポリモーフィズムによる条件記述の置き換え」 表紙裏 「メソッドの引き下げ」のページ番号 p308 -> p328 p.98 testReadAtEnd()メソッドの5行目 assertEquals(-1, ch); -> assertEquals(“read at end”, -1, _input.read()); p.222 最終段落 (BloodGroupのgetCodeメソッドは他から使われているため、privateに指定することはでき
1.はじめに エンタープライズシステムのような大量の情報管理を行うシステムにおいては、データベースシステムは必須です。現在、データベースシステムには、リレーショナルデータベース(RDBMS)以外にも、XML データベースやオブジェクト指向データベースと選択肢も増えています。しかし、既存リソースの再利用や使い勝手、性能、製品のブランド等を考慮すると、RDBMS が選択されることが多いと思います。 Java 側のオブジェクトと、RDBMS 側のレコードを対応付けて相互に変換することを O/R マッピングと言います。Java では O/R マッピングに関する処理は、DataAccessObject (DAO) パターン [3] によって局所化し、 DAO 内で JDBC によって RDBMS にアクセスするような設計がよく使われます(図 1-1)。 JDBC を使った O/R マッピングは、単調
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