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  • コンテンツ更新に強い!CSS擬似要素:beforeと:afterの使い方|BLOG|株式会社エムハンド

    コンテンツ更新に強い!CSS擬似要素:beforeと:afterの使い方 :beforeがあればなんとかできる。 エンジニアのF.Kです。 CSSの勉強をはじめたばかり。そういう人はちょっと敬遠しがちな擬似ほにゃらら。 しかし使い方を覚えてしまうと、擬似要素や擬似クラスは便利なものです。 今回は便利な擬似ほにゃららの中から擬似要素、特に:before擬似要素と:after擬似要素の使い方についてご紹介しようと思います。 CSSは、HTMLなどでマークアップされた要素を指定し、その要素全体に対してスタイルを設定していく言語です。 例えば下記の例だと文字色を赤にする指定が<p>要素全体にかかり、「株式会社エムハンド」という文字すべてが赤くなります。 もし「エムハンド」という文字だけ赤くしたいと思ったら、<span>などで「エムハンド」を囲う必要が出てきます。 このように「マークアップされた要素

  • CSSの content プロパティーを使いこなそう!

    2015年4月8日 CSS CSSの小技やスニペット集なんかを見ていると、ちょくちょく見かける content プロパティー。「そういえば、こいつ一体何者…!?」と思った方もいるかもしれないので、今更ながら改めて content プロパティーの紹介をしようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! content プロパティーって何? content プロパティーは、要素の前後に、:before または :after という擬似要素を使ってテキストや画像などのコンテンツを挿入する際に使用します。擬似要素とは、HTMLなどの文書には記述されていない要素をCSSによって新たに作り出された架空の要素です。Webクリエイターボックスでも、過去記事「かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技」や「経歴や会社の沿革ページに!簡単なCSSで実装す

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