タグ

ノウハウに関するtomoppiのブックマーク (5)

  • ダメな奴ほど「なぜ駄目なのですか」を繰り返す

    コミュニケーションで大事なのは質問をする力です。聞きたいことを相手に的確に伝える。これができない人が結構いるのです。 鳥山人事課長と鷲沢社長の会話文を読んでください。 ●鳥山人事課長:「社長、質問があります」 ○鷲沢社長:「なんだ」 ●鳥山人事課長:「社内のコミュニケーションを活性化させるために情報共有が必要です。そこでナレッジシステムの導入を提言しました」 ○鷲沢社長:「この前、経営会議に出てきた件だな。見送りにしたが」 ●鳥山人事課長:「どうしてでしょう。それが聞きたいです」 ○鷲沢社長:「なんだって」 ●鳥山人事課長:「で、ですから、私としてはナレッジシステムがコミュニケーションを円滑にするために必要だと思ったのです」 ○鷲沢社長:「もう聞いたよ」 ●鳥山人事課長:「若手が先輩の背中を見て学ぶ時代は終わりました。ベテラン社員が持っている知識をもっと利用するためにシステムの力を借りるべ

    ダメな奴ほど「なぜ駄目なのですか」を繰り返す
  • 生涯にわたって効果を発揮する、たった30秒の習慣【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家で著者。@BrothersforAll、@MothersforAll、@OneLeapの共同ファウンダーであるRobyn Scottさんによる寄稿記事です。@ATMIndexと@WEFのアンバサダー。彼女の活動については、ご人のWebサイト、またTwitter(@RobynScott)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をRobynさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 image via. Flickr 世の中に、その場しのぎの解決策など存在しない。社会科学オタクとして数々の書籍やブログを読み漁り、実際にそれを試してみた私にはわかる。そのほとんどは役立たずだった。だから、この記事のタイトルは決して ”気軽” な気持ちでつけたものではない。 数ヶ月間にわたって、実際にそのアドバイスを実践してみた結果、この記事を書くことにした。これまでにない

    生涯にわたって効果を発揮する、たった30秒の習慣【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 洗濯機の買い方・選び方(2) 最新の縦型洗濯機はこれだ!【2015夏】 - 日経トレンディネット

    前回は洗濯機全体のトレンドを紹介したが、今回は縦型洗濯機の選び方の基や各社の最新モデルの特徴について紹介したい。 縦型洗濯乾燥機・全自動乾燥機は今でも洗濯機の主流になっていることもあり、ラインアップはかなり多い。洗濯乾燥機は現行モデルで洗濯7kg/乾燥3.5kgから洗濯11kg/乾燥6kgまでと選択肢の幅はあまり広くないが、全自動洗濯機は洗濯容量3.3kgから10kgまでと、人数や使い方、設置スペースに応じて選べるようになっている。 価格帯も3万円台から10万円台後半までと幅広い。単純に「大容量=高級」ではなく、フラッグシップシリーズ、スタンダードシリーズ、シンプルシリーズというように機能・性能別のシリーズにそれぞれ容量別のラインアップを設けている。 「インバーター搭載モデル」を選ぶのがお勧め 洗濯乾燥機も含めた縦型洗濯機は、大きく3種類に分かれる。まずはヒーター乾燥機能を搭載する「洗濯

    洗濯機の買い方・選び方(2) 最新の縦型洗濯機はこれだ!【2015夏】 - 日経トレンディネット
  • 見やすいプレゼン資料の作り方

    見 や す い プ レ ゼ ン 資料の 作り 方 Ver.1.1 | 全65枚 mogie-rish.hatenablog.jp Copyright © 2014 Yuta Morishige All Rights Reserved Ver.1.0 旧タイトル「研究室発表のプレゼン資料の作り方」 注意  対象 – スライドデザインについて知らない人  内容のレベル – キーボードとマウスを正しく使える人なら だれでもできると思われる程度 – 操作方法まで具体的に説明 – 外国人にわかりにくそうな漢字は英語付き – PowerPoint 2013 を想定 2 参考文献・Webサイト【1】 3 研究発表のための スライドデザイン 宮野公樹 著 / ブルーバックス 伝わるデザイン tsutawarudesign.web.fc2.com POWERPOINTDESIGN BETA ppt.de

  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。
  • 1