![Facebookでシェアしたリンクの画像やタイトルがおかしいときの直し方 | 初代編集長ブログ―安田英久](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9866bdd3bdf4f1a159b56c7bd0b1ad34c39b057/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fnakanohito%2Fnakanohito_icon200.png%3Fitok%3DiXvFSfHl)
バッサリ切るほどじゃないけど、少し表示を減らしたい…そんな相手にも。 フェイスブックが、細かいながらも便利なアップデートを発表しました。ニュースフィードで頻繁に見る人やFacebookページを一覧できて、そこから「ウザい」と思っていた人やページをアンフォローできるようになったんです。 フェイスブックの設定画面から「ニュースフィードの設定」に入ると、直近1週間に多く見た人やFacebookページが件数付きで確認できます。これまでアンフォローした人も表示されるので、それぞれの人やページの横にあるボタンで、アンフォローするか、再フォローするかを選べます。この一覧は人、Facebookページ、グループで分けて表示できるので、たとえばFacebookページだけを整理したいときにも便利です。 また、ある人をごっそり消すんじゃなくて、特定のポストだけを消すこともできます。それには、フィードの右上角にある
Facebookでイベントを主催した時、参加者のリストをどのように 作成されていますか? コピペするのも手間ですよね? 「evuli」というサービスを利用すると、参加予定・未定・回答待ちの ステータスごとにタブで分けてExcelファイルに出力してくれます。 1. http://evu.li/ にアクセスして画面左側の「start now」を選びます。 2. 「connect」ボタンを押し、Facebookに接続します。 3. Facebookの接続画面で、投稿の公開範囲を指定し 「アプリへ移動」をクリックします。 4. 画面左側のリストでイベントを選択するか、イベントIDを入力して 「download」をクリックします。 これでExcelファイルに出力されます。 リストには、「姓名」、「性別」、「プロフィール(ユーザーID)」が 表示されます。 これでイベント参加者の管理も楽になりますね!
数日前にFacebookについて知ったふうなエントリをあげたところ、予想外にたくさんすぎる方々に読んでいただいてホントにビックリでしたが、とはいえ自分だって半年前は「Facebookのインターフェイスってなんだかよくわかんないなー」とか言ってたわけで、たまたま原稿を書くために使い込んだりしたのでいろいろ納得したところも多いわけです。 それでその後、Facebookにも知り合いが入ってきてフレンドになってウォールの書き込みとか見ていると、だいたい以前の自分と同じようなところで「これなに?」とか「わかんねー」ってなっているようなので、合わせてFAQ風にまとめてみました。 どうぞご利用ください。 アカウント取りました 次になにする? どこを見ればいいの? トップページの真ん中が掲示板みたいになってるよね。これが「ニュースフィード」といって、ともだちみんなの近況がTwitterのタイムラインみたい
Facebookが、チャットグループとしても使えるプライベートなグループ機能「Groups」、利用アプリのプライベート設定を編集できるダッシュボード、自分のデータをダウンロードできる機能を発表した。 米Facebookは10月6日(現地時間)、情報共有先を限定できる「Groups」など、3つの新機能を発表した。同社のマーク・ザッカーバーグCEOは、いずれもプライバシーや共有設定をもっと管理しやすくしたいというユーザーからの強い要望に応えたものだとしている。 Facebookでは従来、メッセージの投稿やファンページへの参加といったアクティビティの共有範囲の設定を「すべてのユーザー」「友達の友達」「友達のみ」「カスタマイズ」から選択できるようになっていたが、カスタマイズするにはかなり手間が掛かった。新設のGroups(日本では「グループ」)では、目的別にグループを作成し、そのグループ内だけで情
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